闘え!ナチュラルキラー

たまに毒を吐きますが、かまないので大丈夫。世の中を斜めに見ながら、にょろにょろ書いていきます。


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有名なミュージシャンが亡くなる。
「ああ…」とはなる。
 
でも、ジョン・ウェットンの訃報は私にとって、それだけでは済まない。
 
理由は簡単。
大好きなヴォーカリストだから。いや、「だった」から。
 
初めてジョンの声を聴いたのは、言うなればデーモン閣下の影響。
確か「聖魔伝説」でも語っていた。
「我輩はジョン・ウェットンの声が好きだ」そして、アルバムも良く聞いた、と。
エイジアの「ASIA」。このアルバムを紹介していた。
 
 
 
 
たしかラジオでも「SOLE SURVIVER」を流したかと思う。
閣下のヴォーカルスタイルのどこかに、ジョン・ウェットンの血が流れている。
それは至る処で感じられる。
 
ヴォーカリストとしてはどうだろう。
特筆すべきスタイルは…。
「ストレート」で「ピュア」なのではないかな。
 
ラウドであったり、節回しに特徴があるわけでもない。
あくまで澄んで、飾りのない、そのために誤魔化しの効かないヴォーカルラインが印象的。
飾りすぎる事はない。
ブレスも目立たない。流れるように。ただ、聴く人の心を掻き立てる。
 
閣下の声も実は、このタイプ。悪魔的な曲や歌いまわしを敢えてしなければ、
実にストレートだ。
閣下やジョン以前に、私の好きだったヴォーカリスト…杉山清隆もこの系統かな?
 
このピュアなヴォーカルは、だからといって線が細いわけではない。
基本的にはASIAを基準に語っているが、曲のドラマティック展開と相まって、ドラマのナレーション、情景描写を含んだ絶品のストーリーテラーであった。
 
耳にこびりつく程、聞き込んだASIAのアルバムの数々。
3分間に秘められたドラマをいくつもいくつも魅せてくれた。
そして、そのクオリティーも衰えを感じられなかった。
私にとっての最後の雄姿、2008年のライヴでも顕在だったと思う。
 
また今年、来年。彼らの来日を楽しみにしていた。
でもその想いはかなわない。
ジョンも銀河鉄道に乗って、行ってしまったんだね。
 
先月、突如、「Kari Anne」を聞きたくなり、YOUTUBEを探った。
虫が知らせたのかな、と、自分に無理矢理結びつけてみる。
 
 
 
私の中でも、5本の指に入れさせていただきたいヴォーカリストの死。
ただならぬザワザワがする。何もできないけど。
そして、閣下の胸中もいかに…。
 
『ライヴ・モスクワ』 とってもいいアルバムでした。本当に大好き。
ジョン、ありがとう。これからも聞いていくよ。ずっと。
 
 
 
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