結局、750万円で敗退したのですが(2度とも、でしたよね?)、
第一回目のチャレンジの最後の問題.。
「竹取物語で、かぐや姫が竹から生まれてから月へ帰るまで、かぐや姫が居た時間はどのくらいでしょう 」
A20日間 B2ヶ月 C2年 D20年
ネットの前が、定席のワタクシ。
早速、検索。
「三月(三ヶ月か?)」 「三年」 という結果はあったものの、正解の 「20年」には行き着きませんでした。
隣のガダルカナル・タカと、水道橋博士は、
「20年じゃ、おじいさんも、おばあさんも死んじゃってるでしょ~」
私も同意。 何せ、大人のサザエさんの25年後で、『誰の法事?』 「波平でしょ~?」と言われている中、平安?時代なのに、20年後まで翁、健在ですか?? ちょっと納得できませんが。
いや、しかし、昨日のたけしは凄かった。
3人で臨んだミリオネアでは、750万。このかぐや姫問題で残念。
次、たけし一人で 「テレフォン3回にしてくれない?」 と、ルールを換えてまで臨んだ、
みのvsたけしの一騎打ち。
テレフォンの相手は、荒俣宏だったりするが、結局、回答を得られず、結局、最後までたけしの脳が
闘っていたような気がします。
お笑いをやり、映画をつくり、自らも出演する。社会情勢にも敏感で、雑学知識も並ではない。
いつ、どこでそんなに知識を仕入れられるのか? 常人には理解できない人なのかもしれない。
頭のいい、クイズのできる芸能人、そういう人はたくさん存在する中、世界に通用する芸能人はなかなかいない。それも、本業ではなく(現在は、一番の業務か?)、多々ある仕事のひとつが日本を背負って立つ文化人。「天才 たけしの元気が出るテレビ」 過去にありましたが、本当にこの人は天才なんじゃないか。
このミリオネアで改めて思わずにはいられなかった・・・。
たけしは、ヴェネチア・カンヌについても語っていましたが、、、
「オレは、ヨーロッパでは待遇いいんだけど、日本だとな~」
が、今回の作品、『アキレスと亀』 はすこぶる評判が良いと。
「暴力映画、渡さんとかでヤクザ物とかもやりたいんだけど、嫌がられるんだよ」
「映画祭、人が途中で立って出て行っちゃうし、あれ、トイレとかの人もいるんだけど・・・
あの子(松本仁志)は知らなかったんだよね。だから人が立ち上がるのを見て、
『えっ!』と思ったらしいけど、そりゃそうだよね。日本であの子達の舞台で途中で出て行くなんて
ことないから」
「立ち上がる時の椅子の音がまた、おっきいんだ! だから、次の日、新聞とかで
『椅子の音がオーケストラのようだった』とか書かれると監督は頭抱えちゃうんだよね」
みの 「今回の映画は立ち上がらなかったでしょ?」
たけし 「いや、出て行った人、いたよ。3人位だけど」
たけしにしてみれば、「まっちゃん」も、『あの子』 。
この日、隣に座った、水道橋博士は、「分析力」。 タカは 「まとめの人」。
その他、ブレーンが凄すぎる。
あの人もそうですね。テリー伊藤とか。
そのテリー伊藤をブレーンにしているのが、都知事の石原さんだったりするわけだから、
…ある意味、たけしも東京改正に貢献しているのかもしれない。
「世界の北野」 昨日も言われていたが、映画監督や、受賞をしたりと、文化人であるにも
関わらず、お笑いの精神を忘れず、「カブリモノ」 を自ら進んでやるし、粉にもまみれる。
軍団のメンバーは大切にする。
山本モナ、五反田の一件、たけしは逆に喜んでいた。
「だって、自動的にウチの事務所、宣伝してくれてるじゃない。破門?するわけないよ」
こういうボス、居たら一生ついて行きたい、そう思うでしょう。
まあ、時に危険ですけれど。
カラオケでは、「壊れかけのRario」(徳永英明)」が、十八番らしい。