柔道、谷亮子・・・。
とにかく、あの青い結婚式の「地球ウェディングケーキ」の
イメージがすべてを支配して、私の中ではどうしても受け入れられない
選手だったが、今回、何か違った。
彼女自身変わった気がする。
ビックマウスだから嫌いなのか?そうも思ってみたが、
いや・・・、なんといっても彼女の顔が変わった。抱えるものがある。
「私」だけではない、そんなヤワラがいた。
自分とそう年齢が変わらない選手。アスリートとしてはかなり高齢なんだよね。
環境も身体も変わっていく中、それでもメダルを獲ったのは、実はスゴイんじゃないか?
そう思うと、5回の五輪出場ってバケモノ級なんじゃないか?
そんな気もしてくる。
レスリング、伊調千春。
前回のオリンピックで銀を取って、笑顔も見せなかった彼女。
笑顔のないメダリスト・・・他にもいたけれど、特に前回の彼女の、
頑なまでに屈辱に満ちた顔が忘れられず~
今回は銀メダルで笑顔を浮かべていた。
妹、馨は連覇で金メダル。
「アテネからの4年、妹の馨と共に歩んできた道が最高だったから、
その道を歩んできたことが私の誇りです。
だから、このメダルは金メダルです。
・・・これまで私の歩んで来た道は最高だったから」
今回、金には届かず、さらにこの後引退とも言われるけれど、
二人の絆、支えあいは姉のメダルも金に変えるね。
姉・千春は、今回のオリンピックを最後に引退→結婚、とも
言われている。とにかく引退はすると。
以前から
「姉妹で金を取るまではやめない」
そういっていた2人。
今回の姉・千春の表彰台での笑顔も、喜びに満ちたコメントも
すべては不調な妹・馨のため。出場辞退も考えた妹への、
自分を押し殺した精一杯のメッセージだったのかもしれない。
試合が終わり、姉の進退を始めて知った妹の馨。
金メダルの直後は次回オリンピック・ロンドンへの思い、
三連覇への希望を語っていたが、姉の意思を聞き、意見は変わる。
「千春がやめるというのなら、私もやめたい」
これまで姉の言うことはすべて受け入れてきたけれど・・・
今回だけは譲れないという。
姉と妹は2人でひとつ。
結局、、、どうやらそれは真実になりそうな報道も~
オリンピックって、悲喜こもごも。
浜口京子の父。銅メダル獲得後のアニマル浜口の
警備員に抑え付けられながらの観客席での叫び
「ワン・メモリー!!」
加えて、、、
「ロンドン!ロンドン!」
あれ、、、どうやら・・・アニマル浜口は
“制止を押し切って場内に入ろうとしているらしい”と前日から
「要注意人物」指定。当日は警備が張り付いていたようです。
「ワン・メモリー」の真意を知りたい。