今度は小田氏登場ですか・・・。
以前にはスガシカオ。
松本孝弘(B'z)作曲、スガシカオ作詞
KAT-TUN「Real Face」
http://kat-tun.chu.jp/disco/single/index.html
以前、スガシカオがテレビで、
「KAT-TUNの作詞は大変だ」というようなコメントを
していたが、たしかに。。。
作曲が、松本孝弘(B'z)とくれば・・・いつも初登場で
チャート1位を(作為的にしても)取ってしまう曲を
放出しまくりの人です。
KAT-TUN! 松本の曲!
・・・なのに売れなかった!
となろうものなら、それは全部 「作詞したスガシカオ」
のせいになっちゃう、という心配でした。
スガシカオ、テレビに出始め当初は本当に元・サラリーマン
を匂わす衣装、風貌でしたが、サングラスをかけ、だんだんと
アーティステックになってきました。。。
が、言う事がいつも、芸能人風情ではなく、ある意味「普通の人」
の域を出ないあたりが好きですね。人間的で。
が、彼らの曲を作るにあたり・・・頑張っちゃってます。
アスファルトを蹴り飛ばして
退屈な夜にドロップキックしたつもり
すべって空振り
テキトーなノリでバックれて
ありえねー嘘並べたって
世界変えられやしない…
「ありえねー」どこかで聞いたフレーズですが、これは
若者用語としてではなく、『少林サッカー』もとい、
『カンフーハッスル』を思い描いたのではないかと想像
します。スガシカオ・ファンには「どうしちゃったの?」
と思われるフレーズが多いらしいのですが、この辺り、
かなり“若者意識”を採り入れたスガシカオ、のようです。
ギリギリでいつも生きていたいから
Ah ここを今飛び出して 行こうぜ
「ぜ」。
ポイントです。
SMAPの「夜空ノムコウ」もたしか、作詞を頼まれていた事を
すっかり忘れ、ライヴの為北海道へ行ったスガ氏。マネージャーに
期限を指摘されて慌てて、飛行機の中や楽屋で大急ぎで作った
歌詞をFAXで送った、キムタク曰く「間に合わせ?」の1曲。
『夜空ノムコウ』に待っているのは…作詞の締め切り
『誰かの声』…マネージャーの声。
『身をひそめた』…締め切りに気付いたこと。
『君が何か伝え』…つまり締め切り。
『握り返したその手が』…単純に考えればペンですが、
焦りを感じたマネージャの腕説もあり。
名曲?と言われる曲も、すべてが綺麗なものではなく、
現実と置換すると、悲劇的な状況も隠れていたりします。
槇原の「もう恋なんてしない」。
この曲のサビ
“もう恋なんてしないなんて、言わないよ~絶対”
ですが、最初はこの“恋なんてしない!”という断定の曲だった
と言いますが・・・それではちょっと。。。ということで、
「言わないよ」という全く別の意味を持つ曲になったわけです。
聖飢魔IIの「白い奇蹟」という紅白出場まで果たしたこの曲も、
作曲の方ですが、作った状況をギタリストのエース清水は、
「居酒屋から出てきた時にできた」と言っていたかと。
彼の場合は、音楽理論に長けているので、すぐに五線譜
(持ち歩いているらしい)に書き留めたのでしょうが、作曲の
シチュエーションは、ごくごく日常に転がっている、
ということでしょう。
とりあえず・・・
菅 止戈男(すが しかお)。アマチュアからプロへ転向した
ミュージシャンは、口が悪いが憎めない、そういったタイプの
人が多いようです。
「きわめてBにちかいO型」こういう事も、ヒネクレ根性の
現れでもある。。。