仕事の話。いろいろな電話によるサポートセンターを見ていた時、お年寄りからの入電が
多いらしい、パソコンのコールセンターがありました。
耳が遠くなった方を相手なので、当然、オペレーターの声、大きいです。
さらに、内容に耳を傾けます。
「『電源ボタン』を押してください。『電源』です。『で・ん・げ・ん』」
そして、
「押してください。いいですか。押してください。押す、押すんです!」
また続く。
「ランプはつきましたか? ランプ。電気が光っていますか?」
まだ、
「緑のランプついてます?いませんか?いないですか」
うわっ、
「つかない…。それは『コンセント』が入っていないということです。分かりますか? 『コンセント』です!」
大丈夫??
「『コンセント』分かりますか? 電源を入れるための線です。壁にあります。お確かめいただけますか?」
ちょっと…
「『コンセント』が入っていないと、電源はいくらやっても入りませんよ。
あっ、電源を押してもダメなんです。電気がパソコンに来ていないんです」
あらら、
「『コンセント』をちゃんと指してください。そうしないと電源はいつまでも
入りませんよ。『コンセント』です。『コンセント』」
永遠に話は尽きない。何を言っても、分からない事が分からない人はたくさん
いる…ご老人に限ったことではなく。ガンバレ!電源が入ったら、
花火を上げよう!
スーパーマリオみたいに…。