マルクス語録 | 元日本一のベーシスト

マルクス語録

マルクスとマドモアゼル愛は社会の道しるべだと思う水江ですパー



二人ともアカシックレコードにアクセスしてるみたい。



マルクスの言うこと、ブンブンうなずけるぅグッド!



* 「哲学者は、世界をただいろいろに解釈しただけである。しかし、大事なことは、それを変革することである」



* 「私は世界市民だ。だから、私は自分がどこにいても、その場所で活動する」



* 「歴史は必ず繰り返す。最初は悲劇として。そして次は、喜劇として」



* 「下部構造が上部構造を規定する」(時代の政治制度や文化、宗教など歴史の非経済的要因は、生産関係を中心とする経済のあり方に規定されている)



* 「宗教とは、民衆の阿片(アヘン)である」



* 「役に立つ物が増え過ぎると、役に立たない者が増え過ぎる」



* 「職業選択における主なみちしるべは、人類の福祉と私たち自身の完成ということである。この二つは敵対して闘うもの、一方は他方を否定するはずのものと考えるのは誤りで、人間の天性は、その時代の完成と福祉とのために働く場合に、はじめて自己の完成をも達することができるようにできている」(ギムナジウム(高校)時代の卒業論文「労働生活は果たして幸福か」の一節)



* 「社会の歴史は、階級闘争の歴史である」






だから今、私のような役に立たない者が増え過ぎてるわけだねチョキ