風の時代の禅語 | 父親が前立腺癌と診断されました

父親が前立腺癌と診断されました

女性管理職。80代の父親が前立腺癌と診断されました。骨転移、リンパ腺転移しております。

禅語には、日々の生活でやりきれない気持ちが生じた時

その気持ちにどう向き合って対峙していけばよいか

いま、この瞬間を存分に生きていくことの大切さを教えてくれます。


また、他人の価値観に振り回されることなく、

シンプルに考えることの大切さも教えてくれます。


いろいろ考えても大きな意味では、流れって変わらないのです。それであれば考える時間は、自分のために使うべきかなと思うのです。


何食べよう。

何観よう。

なにしよう。

何読もう。

こういうことでいいような気がしてます。


それでは、また明日。