風の時代の禅語 | 父親が前立腺癌と診断されました

父親が前立腺癌と診断されました

女性管理職。80代の父親が前立腺癌と診断されました。骨転移、リンパ腺転移しております。

お釈迦様の教えを受け止め表現したものは、禅語に限らず多くありますが、

禅僧たちが厳しい修行から会得した境地

理不尽で悲しみのある世の中で、

他人の価値観に振り回されずに生きていくヒントが詰まっている

また、お釈迦様の時代から

人は他人の価値観に振り回されることに

悩み悩んでいたのかと

ほっとする安心感から心を無にして

教えを学ぶ事ができる。

私の考える禅語の魅力はそこにあります。

 

それでは、また明日。