わんばんこ～
つるこーでオマ！
すいません・・・・
嘘つきました～
暑い中
暑中見舞い申し上げます～！
「キモヲタ殺す！」
「メンヘラ死ね！」
ソーシャルネットワークを開くと
この文面が
目につきます～。
日本は、言論の自由を擁護してます。
つまり、
日本は、
どんな言論をしても
国として
取り締まらない！
これを
ベースにしてます～。
だから、
なるべく、現法に
完全に触れなければ、
取り締まらない様にしてます。
しかし
個人の言葉を
国として
取り締まらない！
これが、
言論の自由です。
だから
個々の言論によっての
トラブル、
場合によっての殺人は
刑法によって裁かれます。
あまり
ひどい言葉を投げかけての
逆上での
計画性の
ほとんど薄い
殺人であれば
死刑には
ならないでしょう～。
過失致死に
留まる事さえあるでしょう～。
そう、
個々による言動は
個々の責任によってであって
国は取り締まらない！
それが
言論の自由です！。
何を言ってるのか
わからない人も多いでしょう～
僕も
どう説明すれば
判るかなかなか難しいものです～。
フランスは
風刺画で殺しあいました。
フランス国家は、
諷刺画の雑誌社の擁護運動しました。
そもそも
風刺というのは
マイノリティが
マジョリティを
批判する
手段でする行為です。
雑誌社は
フランス国内でも
少数派であるイスラム民族を
批判する画を載せました。
それで
殺人を企てた人たちを
刑法で裁かず
テロとして処刑しました。
そして
言論の自由を掲げ
役人たちは
パレードをしたのです。
フランスのマイノリティの中には
フランスサッカー界のジダンもいるのに・・・・
ジダンは、
ワールドカップ中
相手国の選手から
家族の事のきたない野次に
暴力で
こたえました。
そして
ちゃんと
罰を受けました。
「言葉がナイフにすり替わる」
本当に
「ヲタク死ね！」
「メンヘラ殺す！」
と
言葉を紡ぐ人達は
言葉は、自分の命
と
自覚してほしいものです。
全く
つまらない
文章ですみません。
読まない
受け付けない
これも
自由ですから～
ではでは～
＾～＾！