ペンギンモバイルに感謝。通信料が戻ってきた。

ペンギンモバイルに感謝。通信料が戻ってきた。

ペンギンモバイル創業者代理店のみっちです(o^^o)

ペンギンモバイルに出会ってから、色々な勉強をさせていただきました。ブログを通じて、皆さんにお届けできるお得な情報、知っておいていただきたい情報をご案内させていただきますね(o^^o)

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携帯代いくら使っていますか?

私はスマホ2台(仕事用とプライベート用)とタブレットを契約していましたので

月々約25000円かかっていました(>_<)

1年にすると約30万円

10年使うと300万円

20年で600、30年で900万円(>_<)

だったら、いつ使うのやめるの?

いまでしょ!

とはいかず

死ぬまで払い続けることになります

知らない方もいますが

通信はインフラになります

インフラは生活必需品なので

死ぬまでやめられません(>_<)

ということで

安くしたい一心で色々調べました

すると格安スマホ(格安SIM)なるものがあることを知りました

有名なのは、Y!mobile、楽天モバイル、LINEモバイル、UQ mobile、などなどです

だいたいどこも似たり寄ったりですが

CM宣伝してる会社はあまりお得ではない(CM作ると経費が高いので料金に上乗せされてるもしくはギガ数が少ないことが多いです)
ことが分かりました

しかし、そのまま使い続けるよりやすくなります

月1万円使っている人は、月2~3千円になるかと思います(o^^o)

この時点で7~8千円安くなりますね

1年にすると約9万円

10年で約90万円

20年で180万、30年で270万安くなりますね

こんなに安くなるなら

格安SIMに換えるべき

ですよね

でもちょっと待ってください

もっと安くなったら嬉しくないですか?

私はペンギンモバイルを使っていますが

今は携帯代0円で使えています

写真にあるように

携帯代は生活費の約10%を占めています

ガス代よりも

電気代よりも

水道代よりも

どのインフラの中で

一番高いインフラ代になることが多いです

これは困った(>_<)

困った方は格安SIMへ

おすすめはペンギンモバイル

格安SIM会社唯一のプランを持っているからです

このプランは法律で不特定多数の方には教えてはいけないことになっていますので



ご連絡お願いしますm(__)m






格安SIMはなぜできたの?

皆さんはなぜ格安SIM・格安スマホがあるのか知っていますか?

今まで三大キャリア(docomo・SOFTBANK・au)で携帯を買っていたのに、それと何が違うの?

と思われている方も多いのではないでしょうか?

そもそも携帯電話は手軽に電話ができればいいね、というところから出来上がっています。

車用電話やショルダーフォンから始まりましたが、

インターネットの普及に伴い、携帯電話で通信ができれば便利だね

ということから、i-modeが生まれました。

この技術は世界を席巻するかと期待されましたが、
世界水準になることはできず

ガラパゴスという運命をたどってしまいました。

今まで電話中心だった携帯電話が、
板状の電話機、スマートフォンが生まれ
通話メインから通信メインへとシフトしていきました。

ipad やiphoneは革新的なイノベーションとして捉えられ
スマホやタブレットが今の主流となっています。

この時、日本と海外とでは決定的な違いがありました。

そうです。
SIMの取り扱いです。

今ではSIMの取り扱いは認可が取れさえすれば扱うことができますが

それまでのSIMの扱いは主に三大キャリアが寡占的に扱い
また携帯電話を自社の電波しか受け取れないように設定改造して
SIMと携帯をセットで販売していました。
(今でもそうですが・・・。)

この仕組みは、日本では当たり前だと思って受け入れていた日本人が大半です(私もそうでした。)

しかし海外では、SIMはSIM屋さん、スマホは家電屋さん(スマホ屋さん)というように分けて販売しています。

ここに国からのメスが入りました。

 

訪日外国人が不便に感じていることに通信インフラの不便さがあります。

 

せっかく日本に遊びに来ても

 

自分のスマホが使えない。

 

これって、不便ですよね。

 

自分が海外に行ったとき、私がその立場なら不便すぎて楽しさ半減ですね

(すみません言いすぎました)

 

日本以外の国では、その国に行ったとき、その国のSIMに差し替えれば

 

自分のスマホが使える

 

というのが当たり前でした。

 

このグローバルスタンダードにのるべく

 

2016年5月に解禁され

 

日本人も外国人も自由にSIMを選ぶことができるようになりました。

 

私の場合、ペンギンモバイルで契約していますが、

 

通信費の一部が戻ってくるプランに加入しているため

 

とても満足しています。

 

 

ご存知ですか? 

ガラケーが生産終了していることを。 

現在、国内でガラケーを生産している会社はありません。

 

と、いうことは? 

壊れたら、スマホに換えなくてはいけないの?(+_+) 

 

安心してください。(^^♪ 

ガラケーを確保しているショップがあれば、ガラケーを使い続けることはできます(*^^*) 

 

でも無かったら? 

その時は、中古でガラケーを買ってショップに持っていく、

 

それができない場合は、スマホに換えないといけなくなります。(+_+) 

 

え!?そうすると、月々高いお金を払わないといけないの(-"-) 

 

大丈夫です。 

そのために、格安スマホがあります。 

 

現在は、ガラケーの形をした、ガラホ(ガラスマ)と呼ばれる携帯電話があります。 

私は、フリーテル社のMUSASHIというガラホを使っています。

なかなか良いですよ。

 

電話メインの携帯になっていますので、ガラケーの形の方が電話しやすいと感じています。

 

ペンギンモバイルの月額利用料12ギガで2980円のプランに入っています。

(格安SIM会社唯一の、15分かけ放題1250円というオプションがありお得です。)

他にも格安プランがあります。

 

利益還元型のペンギンモバイルしかできない、低料金、大容量なプランです。

 

他にも一部料金が戻ってくるプランもありますよ。

 

今後、ガラケーからスマホに乗り換えようかな、という方は参考にしていただければ幸いです(^^)/

 

 

携帯業界の2020年問題

ご存知でしょうか?
2020年問題が存在するということを?
2020年といえば、東京オリンピックがある年ですね(^^)/
今から楽しみです。
では、2020年問題とはどういうことかというと、
皆さんもご存知の通り、いまの日本は外国人観光客が毎年増えています。
2016年には年間2,000万人を超え、右肩上がりです。2017年には2,800万人をこえ、3,000万人に届く勢いです。
特に東京は、外国人観光客が多く訪れます。
人口の3割が集まっている関東圏、東京都だけで約1割の人口がいます。
そこに外国人観光客がプラスされます。
携帯を持っている人は一人当たり1.6台となっていますので、
今の日本の電波は足りているのか?
ということになります。
安心してください。
今のところは足りています。
でも、今のところは、です。

では、今後はどうなっていくのでしょうか?

 

現在、三大キャリアと呼ばれる

ドコモ、ソフトバンク、auが一生懸命電波塔を増やしています。

増やしていますが、お金がかかりますよね。

そのため、楽天が11月にキャリアになるのではないかといわれています。

4社一斉で電波塔を増やし、日本の通信インフラを支えようとしているのではないか、と言われています。

 

ただ、このまま増やすだけでは経費がかかりすぎる

ということで、

ウルトラCにうってでようという動きが見えてきます。

 

それは、

3G回線(ガラケー回線)の見直しが検討されています。

(この件に関しては、次回のトピックにさせていただきます。)

 

今後の日本の通信インフラがどうなっていくのか注目していきたいと思います。