とにかくここ最近思うこと
.....このままじゃ私120%2年後の大学受験まで間に合わない
間違いない。なんで、なんで私は今までずっと勉強してこなかったんだろう。中高一貫生で高校受験がないのをいいことに、勉強をサボりにサボった結果、偏差値70の高校に通っていながら英語の偏差値27の中学英語が一切できない高校1年生という称号を貰うまでにまでに落ちぶれてしまった。
当然、進学校の難しい授業には着いていけないし、高校の難しい定期考査、実力試験対策をしながら(しかも英語の偏差値27で)、今までの遅れを取り戻すための勉強をしなければならない。
自分が悪いとはわかっていても、やっぱり少し学校を恨んでしまう。数学はまだいい。仮に国公立受けるんだったら文系でも絶対必要な科目だし。でもさ、物理と世界史だけはどうしても無駄な気しかしない。私は来年から生物専攻だから物理は要らないし、日本史専攻だから世界史要らないし...わかるよ、うんそういうことも怠らない人間が偉いってこと。でも美徳でしょそれは。いくら教養だなんだって言われても、英語の偏差値27で青学志望してるアホ人間に(自分が悪い)、そんな無駄なことをやっている時間はないんだよ...
でも、そんな中でも頑張った。中学英語のテキストを3週間で1冊終わらせた!!ところどころ忘れてるところはやっぱりあって、まだ不完全中の不完全って状態だけど、一通りは解いてできるようになった!
少しだけど夢に近づけた
そう思ってもいいかな?
そうなったら次は単語だよね!よく周りからは文法をやる前に単語をやれって言われていたんだけど、私の場合英単語を覚えるのがかなり苦手で、でも中学時代ほんの少しだけ英語の勉強をしていた時の記憶で、自分は英単語を英単語としてゴリゴリ勉強したらなかなか覚えられないけど、何故か文章に出てきた単語は自然に覚えてるっていう経験があって、それで先に文法を勉強する中で自然に単語を覚えて極力覚えないといけない単語数を極限まで減らした状態にしようって思ったんです。
よみは当たってたみたいです笑
あ、これ文法の勉強をしていた時の文章の中にあった単語だってものばかりでした(まだ中一レベルの単語だから)。
全部で単語数2500個。これをちまちまやっていたらキリがないんです。おまけに私は他の人よりかなり遅れていて時間が無い。戦略を立ててやらなければ確実に間に合わない。