踏んだり蹴ったり

次女が、大会で負けたその日。

長女は、地区新人戦でした。

ここからが我が家の悲劇の始まりでした。

長女は、味方とぶつかり顔面打撲、さらには、捻挫しました(>_<)

落ち込み帰宅した私が、見た長女は、顔が腫れて目と鼻の周りが青くなってました。

腫れは、次の日も引かず、その次の日に長女を迎えに行って、長女が歩いているのに違う子と判別してしまう私( ･_･;)

捻挫の方もまだ怪しい感じです。

そして、今日次女が、３限ぐらいから謎の首の痛みで首が回らない。

傾いてます(･_･;)

練習を早退してきました。

コーチ曰わく呪いだそうです。

どうなってるんだ我が家は…

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終戦

次女の中学での戦いは、終戦しました。

敗因は、いろいろありました。

不運な出来事もありました。

負の要因が重なり合って、負けたけど、おごりもあったのも事実。

大人にも子供にもチーム全体にあったんだと思います。

波乱波乱と言われてましたが、対戦相手の執念を感じるプレーは、素晴らしいものでした。

うちが出来てなかったプレーが出来ていました。

自分も足元を見てなくて、子供達の力になれなかった事が申し訳なくて、次女にも詫びました。

応援してくれた方々、対戦すると思い対策まで練ってくれたライバルチームの皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。

次女の落ち込み方は、半端じゃなく立ち直るには時間がかかるでしょう。

なんて声をかけてよいかわからないくらいでした。

どんなに後悔しても時間は戻らないし、結果が変わるわけじゃないと自分自身に言い聞かせてみるもなかなか自分も立ち直れないでいます。



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