小学3年生の長男は、算数大好き少年です。
とにかく算数が好きで、難しい問題ほど燃えます(^^)
しかし、簡単な計算問題や簡単な一行題をまちがたりするんです。
それは、計算を早く解こうとするあまり、字がきたなすぎて
自分で見間違えたり、答案に書くときの転記ミスだったりします。
また、一行題は、文章をしっかり読まずに解いてしまい、とんちんかん
な答えを書いて×の事がほとんどです。
「問題、読んで~!!!」と何度、言ってきたことか・・・。
簡単な問題こそ、丁寧に解いて必ず正解するという強い気持ち
が足りません。
それを克服するためにもいいかなと思いタブレット型の学習
の「RISU算数」に取り組んでいます。
「RISU算数」では、お試しキャンペーンを実施中です。
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1週間(1980円)で、おためし体験出来ますよ♪
クーポンコードは→ 「 yku07a 」 です。
詳細はこちら→ 「RISU算数」を、ご覧になって
みてくださいね♪
その「RISU算数」が大好きな長男なのですが、冬休みの年末年始
は、パパの実家へ帰省しました。
パパの実家には、ネット環境もWIFIもありません。
だから、「RISU算数」のタブレットを持っていくことができませんでした。
今年の帰省は、長男の塾の冬期講習が終わるのを待ち
12月30日に出発し、1月5日までの7日間と例年より長めでした。
帰省先では、義母の作ってくれる郷土料理を食べたり、
お手伝いをしたり、パパと子どもたちでスキー場へ3日間
通ってスキー三昧の日々を過ごしてきました。
帰省から戻ったのは、1月5日の夜の飛行機でしたが、雪のため
出発が遅れて、帰宅は予定よりも1時間遅い夜9時ごろでした。
帰宅後は、夕ご飯を食べて、お風呂へ入りすぐに夢の中へ。
翌日は、午前中は小学校の冬休みの宿題のチェックや翌日の
登校の準備をしました。
午後には、帰省中荷物が宅配便で届き、荷物の整理をして
帰省中に持って行った勉強道具も出して、私が○つけをして
その直しをましたが、1週間分なので結構な量でした。
この日で冬休みが終了。
翌日の1月7日からは、学校がはじまりました。
冬休みはあっという間に終わりましたが、風邪をひくことも
なく、元気に過ごすことができました。
ただ長男は帰省中に「RISU算数」が出来なかったことが
とっても残念だったそうで、「RISU算数」がやりたかったんだよ!
と、帰省から戻ってから、何度も言われました。
そこで、学校がはじまり通常の生活に戻ると、自分から
「RISU算数」やっていい?と言って、やりはじめました。
帰省中に予約録画したTV番組を見るよりも「RISU算数」が
やりたいと言われた時に、「RISU算数」の魅力ってすごい
なあって実感じました。
そして、学校がはじまって3日目には、目標にしていた
小学1~3年生の分野をクリアすることができて、達成感と
充実感に満ちた顔をしながら、「RISU算数」に取り組んでいました。
勉強していて、「もう少しやってもいい?」と聞かれることは、
あまりないと思うのでですが、「RISU算数」に取り組んでいる時には
よく長男の口からその言葉が聞かれきます!
その時が、「RISU算数」の魅力を実感する瞬間です。
そして、小学4年生の内容に入ったので、どうかなあ?
できるかなあ?とちょっと心配もあったのですが、
「RISU算数」は、わからない時にヒントを見ることが
出来るんです!!!これが、助かります。
それも、1つ目のヒントをみてわからなければ
2つ目のヒントというふうに、段階を追ってヒントを
みることができるので、自分でわかるところまで
ヒントをみて問題を解くことができるんです。
だから、ヒントを見て読んで、自分で考える、
そして問題を解くというルーティーンが自然と
出来るようなシステムになっていて、私の心配をよそに
長男は、楽しそうに「RISU算数」に取り組んでいます。
塾も8日から授業開始でしたが、普段同様、塾の前に
学校の宿題とそのほかの勉強を合わせて、1時間から1時間半
勉強してから塾へ行くのですが、早く勉強が終わったからと
「RISU算数」に取り組みはじめ、塾へ行く時間までの20分間
「RISU算数」に夢中になって取り組んでいました。
勉強と塾の合間にもやりたくなる「RISU算数」って、すご~い
と心の中で何度もつぶやきました。
さて、現在「RISU算数」は、ステージ46に挑戦中です。
ステージ46は、億・兆と整数・少数という単元です。
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