トロントで日本の文化を説明して失敗
娘を放牧しながらのコーヒータイム
「家にこもってないで、女子会でストレス解消よ！」と、
率先してコーヒーに誘ってくれるレスリーとアユーシャ（優しい）
左から、娘・レスリー・ワタシ・アユーシャ。
「EMPIRE」のステージでは美しく女豹な彼女たち
ステージを降りると、公園にいるリスのように可愛いですw
レスリー「YASUは私たち共演者について、普段どんなこと話してるの？」
※YASU…王子＝私の夫でプロラートパフォーマーの吉川泰昭>>のことです。
アユーシャ「私の悪口いってない？ねぇ、言ってない？？」←可愛いw
ワタシ「うーん、みんなのことはね、
『みんな本当に綺麗で可愛いなぁ そんな職場で幸せだなー』っていつも言ってるよ。
『男も女もみんな綺麗だもんなぁ それに比べて俺たちは…笑』って」
ワタシとしては、
“共演者のみんなのことを尊敬していて、大好きで、
自分たちをちょっぴり謙遜する” カンジの、
なんてことない話のつもりだったんです。
悪気は、…なかったんです。。
アユーシャとレスリーが腑に落ちない顔をしました。
ワタシ「日本人って、自分たちのことを人前で、
褒めあったり、イチャイチャしたりしないんだよ。
でも、みんなの影響を受けて、
YASUも海外にいるときは多少スィートになってくれて嬉しいんだw」
アユーシャとレスリーが更に腑に落ちない様子。。
アユーシャ「なんで人前で愛してるって言わないの？」
ワタシ「日本の文化なの。
だから、日本に帰るとYASUは人前で私を褒めないし、
手をつないだりハグしたりしないの 特に両親の前では絶対にしないよ」
レスリー「なんで！？」
アユーシャ「日本の文化なんだって」
レスリー「はぁああああ！？」
レスリー「人前でパートナーを褒めないだなんて！
もし私の彼がそんなだったら蹴っ飛ばすわ！！」
アユーシャ「私は殺す」
ワタシ「あ、…でもほら、日本の文化だからさ、YASUもこっちでは…」
アユーシャ「MIZU(←私はこう呼ばれています)、文化を変える必要はないわ。
夫を変えなさい」
レスリー「そうよ！オトコはオンナの言うこと全部きくのよ！
⚪︎⚪︎（←自由に想像してください）のときは別よ？
私が全部言うこと聞いてあげるの（ニコ）
でも、それ以外は絶対ダメ！！！」
ワタシのフォローも虚しく、王子の株の急降下が止まりません。
ワタシ「た、例えば、
『⚪︎⚪︎ちゃんて、すっごい可愛いよねー』って。
YASUとはそんな話ばっかりしてるよ」
レスリー「はぁああああ？」
レスリー「⚪︎⚪︎ちゃんてブスだよ。
すっぴん酷いよ（←嘘です。すっぴんもめちゃくちゃ綺麗）」
アユーシャ「⚪︎⚪︎ちゃんに比べたらMIZUの方が100倍綺麗（←事実と異なります）」
レスリー「YASUってサイテー もし私の彼がそんなこと言ったら殺す」
アユーシャ「私も殺す」
話を元に戻そうとしても、彼女たちの怒りの炎は燃え上がるばかり
なんか…ゴメンね、王子(´д｀lll) 笑
「家にこもってないで、女子会でストレス解消よ！」と、
率先してコーヒーに誘ってくれるレスリーとアユーシャ（優しい）
左から、娘・レスリー・ワタシ・アユーシャ。
「EMPIRE」のステージでは美しく女豹な彼女たち
ステージを降りると、公園にいるリスのように可愛いですw
レスリー「YASUは私たち共演者について、普段どんなこと話してるの？」
※YASU…王子＝私の夫でプロラートパフォーマーの吉川泰昭>>のことです。
アユーシャ「私の悪口いってない？ねぇ、言ってない？？」←可愛いw
ワタシ「うーん、みんなのことはね、
『みんな本当に綺麗で可愛いなぁ そんな職場で幸せだなー』っていつも言ってるよ。
『男も女もみんな綺麗だもんなぁ それに比べて俺たちは…笑』って」
ワタシとしては、
“共演者のみんなのことを尊敬していて、大好きで、
自分たちをちょっぴり謙遜する” カンジの、
なんてことない話のつもりだったんです。
悪気は、…なかったんです。。
アユーシャとレスリーが腑に落ちない顔をしました。
ワタシ「日本人って、自分たちのことを人前で、
褒めあったり、イチャイチャしたりしないんだよ。
でも、みんなの影響を受けて、
YASUも海外にいるときは多少スィートになってくれて嬉しいんだw」
アユーシャとレスリーが更に腑に落ちない様子。。
アユーシャ「なんで人前で愛してるって言わないの？」
ワタシ「日本の文化なの。
だから、日本に帰るとYASUは人前で私を褒めないし、
手をつないだりハグしたりしないの 特に両親の前では絶対にしないよ」
レスリー「なんで！？」
アユーシャ「日本の文化なんだって」
レスリー「はぁああああ！？」
レスリー「人前でパートナーを褒めないだなんて！
もし私の彼がそんなだったら蹴っ飛ばすわ！！」
アユーシャ「私は殺す」
ワタシ「あ、…でもほら、日本の文化だからさ、YASUもこっちでは…」
アユーシャ「MIZU(←私はこう呼ばれています)、文化を変える必要はないわ。
夫を変えなさい」
レスリー「そうよ！オトコはオンナの言うこと全部きくのよ！
⚪︎⚪︎（←自由に想像してください）のときは別よ？
私が全部言うこと聞いてあげるの（ニコ）
でも、それ以外は絶対ダメ！！！」
ワタシのフォローも虚しく、王子の株の急降下が止まりません。
ワタシ「た、例えば、
『⚪︎⚪︎ちゃんて、すっごい可愛いよねー』って。
YASUとはそんな話ばっかりしてるよ」
レスリー「はぁああああ？」
レスリー「⚪︎⚪︎ちゃんてブスだよ。
すっぴん酷いよ（←嘘です。すっぴんもめちゃくちゃ綺麗）」
アユーシャ「⚪︎⚪︎ちゃんに比べたらMIZUの方が100倍綺麗（←事実と異なります）」
レスリー「YASUってサイテー もし私の彼がそんなこと言ったら殺す」
アユーシャ「私も殺す」
話を元に戻そうとしても、彼女たちの怒りの炎は燃え上がるばかり
なんか…ゴメンね、王子(´д｀lll) 笑