オタワでバキバ期にパンツ丸見え | ラスベガスな日々

オタワでバキバ期にパンツ丸見え

です。











聖徳太子ではありません。












「食事中はしゃもじ(フライ返し)を机に置きましょう」で大揉めして、





最終的には目眩がしました。






現実逃避がてら、思い出してみると、…





産まれたばかりの数ヶ月間は、泣くか寝るかで、





笑わないし、喋らないし、、(つか、あんまり見えてないし)





一方的に話しかけたり、ベビーマッサージをしたり、





歌を歌ったり、絵本を読んだり、、





親子のコミュニケーションが一方通行だったのも、ほんの一瞬





20ヶ月半の現在は、





笑うだけじゃくて、喋ったり、歌ったり、





歩くだけじゃなくて、踊ったり、走ったり、











床にひっくり返ったり、





泣き叫びながら地団駄を踏んで、目立ったり、





出来ることが増えてきた可愛さ=「幸せ」





様々な危険や、周囲への迷惑からの回避=「気苦労」





表裏一体





「可愛さ」「憎さ」って表裏一体





とにかく、背中がバッキバキなので、





誰かマッサージしてください(_ _。)





きっとこのバッキバキ期も、





後から思えば、ほんの一瞬なんだろうなぁ





拗ねた娘がこっそり、





私のスカートを噛みちぎって、





穴だらけにするのも、、





「穴あいてるよ!」「穴からパンツ見えてるよ!!」って言われて、





顔から火が出るのも、きっと一瞬。





さ、縫い物でもしましょ(´_`。)