水玉

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デコパージュやデコパージュ石鹸について。

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*ペーパーナプキンで作るデコパージュ石鹸*



~材料~ 


・石鹸(ふつうの市販の白い石鹸)

 ・ペーパーナフキン

 ・ デコパージュ用糊
(ケマージュやデコポッジなど)
 ・小さめの平筆 
 ・はさみ 
 ・ぺティナイフかカッターナイフ(写真
にはありません。)










~作り方~
1.石鹸の表面の凸凹をナイフで削り取り、滑らかにする。
 石鹸はだいたいブランド名が刻印されているけど、削って平らにした方が良さそう。
 石鹸の形は何でもいいので、そのままでもいいし、ハート形など好きな形にかえてもかわいい。(小判型にした。)





2.ペーパーナフキンの使いたい部分を好きな形にはさみで切り抜く。
 3枚重ねになってるナフキンはいちばん上の柄のある1枚のみ使う。





3.デコパージュ糊を筆に取り、石鹸の表面に縦横に塗る。




4.石鹸のうえに、切り抜いたナフキンをシワにならないよう、中心から貼る。石鹸とナフキンの間の空気を押し出すように、ていねいに貼る。
 デコパージュ糊が乾くまで5分ほど待つ。




5.もういちどデコパージュ糊をナフキンの表面に塗る。よく乾燥させる。
好みでラメなどを付け、デコパージュ糊を塗っても綺麗。




6.こんな風にラッピングして・・・。
デコパージュ石鹸はフリマやバザーで大人気!





【デコパージュ石鹸って使うとどうなるの?】


2~3週間使用後。ペーパーナプキンのふちが少しめくれている。



さらに2~3週間使用後。
石けんはかなり減ってきて、使い切る前に割れてしまいました。
柄はかすれてきているけど、まだ残ってます。
これは、デコパージュ糊を表面に1回くらいしか塗っていません。
デコパージュ糊をもっと塗れば、最後まで柄がシート状になって残りそうです。




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*好きな写真や絵で作るデコパージュ石鹸*

デコパージュの技法の1つ、石鹸のデコパージュ。
石鹸に紙の絵(写真)をデコパージュします。
石鹸の上側にだけ、絵が貼り付けてあるので、ちゃんと石鹸として使えます。
(ソープトレーに上向きにのせて水切れをよくしておけば、貼り付けた絵柄は使っても長持ちします。)

デコパージュ石鹸は、かなり昔からあるものなのですが、最近は、簡単に作れるペーパーナプキンで作るデコパージュ石鹸が人気です。
・・・ですが、そのやり方だとペーパーナプキンの柄でしか作れません。

ペーパーナプキンを貼って作るデコパージュ石鹸はとても簡単でいいのですが、絵柄が限られてしまいます。
好きな写真のデコパージュ石鹸が作りたかったので、それとは違うやり方でこの石鹸を作りました。





~材料と用具~   



・石鹸(どんな石鹸でもいいのですが白い石鹸が○。色つきだと、色が透けて見えてしまいます。)

・好きなプリント(これは、コピー用紙にパソコンのプリンターで印刷したものです。普通の写真だと転写できないと思います。)

・転写液(デコパージュで使用する溶剤です。下に説明を書きました。)

・ハサミ  ・筆  ・フルーツナイフ(またはカッターナイフなどでも)

・透明ファイルやビニールぶくろ(テーブルを濡らさないよう、下敷きにします。)   

〈その他、上の写真に無い用具〉
・ドライヤー (自然乾燥でもいいのですが、時間がかかります。)

・えんぴつ  ・ペーパーパレット  ・台所用洗剤2~3滴

・油性のニス(石鹸の絵を長持ちさせたいときに。無くてもOK)



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~作り方~

1.フルーツナイフなどで、石けんの表面の刻印を削り取り平らにします。 .




2.石鹸の縁の凸凹なども削りとります




3.石鹸をプリントのデコパージュしたい場所の上に置いて、鉛筆で、石けんの形をなぞります。





4.転写液を(原液のまま)プリントに薄く塗り、よく乾かします。 5~8回塗ります。
1回塗るごとに、よく乾かします。(ドライヤーを使うと早いです)
 1回目は縦方向に、2回目は横方向、3回目はまた縦方向と筆目を変えて塗ります。






5.2でなぞった石鹸の形にプリントを切り抜きます。




6.プリントを台所用洗剤を2~3滴入れた水に10~20分、浸します。(コピー用紙は薄いので10分くらいでも可)転写剤を1回塗るごとによく乾燥させないと、水に浸したとき、白く溶けてきます。




7.プリントを裏返して、透明ファイルなどの上に置きます。プリントの裏を指で
こすって、ふやけた紙を取り除きます。
取りずらいときは、爪でこすると取れますが、ひっかいて、プリントを下まで破
かないようにします。
乾いてしまうと紙が取れないので、水でときどき濡らしながらやります。




8.裏のふやけた紙がきれいに取りのぞけました。



9.表に返したところ。↓  ネコのプリントがフィルム状になりました。



10.転写したプリントを裏返し(水分は拭き取っておく)、プリントの裏と石けんの表面(上側のみ)に転写液を薄く塗ります。





11.プリントを石鹸に貼り、空気を押し出すようによくこすります。空気がどう
しても入ってしまったら、針で穴を開けて出します。 




12.プリントが石鹸に貼れました


13.最後に、転写液を2回くらいプリントより少しだけ大きく塗ります。(プリ
ントが剥がれないようにするため)
よく乾燥させて、できあがり。




14.この後、さらに油性のニスを塗ると、石鹸として使ったとき、石鹸に貼ったプリントがより長持ちします。油性のニスは乾燥に非常に時間がかかります。





こちらは、ひまわりの写真を上の石けんと同じようトランスファーコートで転写した石鹸。




このひまわりのカレンダーを使って作りました。コピー用紙よりも厚みがあり作りやすかったです。







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  *デコパージュの基本「カラーグランド」*

「デコパージュ」は紙の好きな部分を切り抜いて、さまざまな土台に貼り付けて飾り付ける工芸です。
そのデコパージュのテクニックの中でもっとも基本的な「カラーグランド」のやり方で、木のかごのフタにペーパーナプキンを
デコパージュしました。
 「カラーグランド」はデコパージュする土台を単色の絵の具で塗り、その上に、切り抜いた紙の絵やイラストを貼り付けるやり方です。




~材料~ 

・木製品(どんな素材でもいいのですが、木製品にデコパージュすることが多いようです。)

・貼り付けたい紙 
(薄くて裏が白くて、切り抜きやすい、複雑でない絵柄の紙が良いです。
  紙ナプキンはとても薄いのでデコパージュにもよく使われます。)

・シーラー(ジョソーニャのオールパーパスシーラーを使用。)

・アクリル絵の具(セラムコートを使用)

・水性ニス(ジョソーニャのグロス・バーニッシュを使用)

・サンドペーパー(とりあえず#240~#320のが1枚あればOK。)

・ボンド ・はさみ ・筆

このほか、ペーパーパレットやラップフィルムなども使いました。












~作り方~

1.デコパージュしたい部分に#240~
#320程度のサンドペーパーをかけて、表面を滑らかにします。





2.シーラーを塗ります。シーラーは木のヤニを抑え、絵の具の定着をよくします。フタの下のかごは塗料が付かないよう、ラップでくるんであります。



3.素材に地の色になるアクリル絵の具を塗ります。アクリル絵の具はメーカーに
よって濃度が違うようなのですが、原液のままで塗りました。




4.用意した紙の好きな部分を切り抜きます。紙ナプキンは、2~3枚重ねになってるので、いちばん上の紙以外を剥がして取り除きます。

※普通の紙をデコパージュする場合は紙にシーラーを1回塗ってから切り抜きます。
紙ナプキンはベチャベチャになってしまい、シーラーは塗れませんでした。



5.絵の具が乾いてから、フタに切り取った紙をのせて、デザインを考えます。




6.素材にボンドをつけて、ヘラなどで薄くのばします。切り抜いた紙が大きいときは、紙の方にボンドを塗りますが、小さくて細かい紙を貼るときは土台の方にボンドを塗ります





7.ペーパーパレットやクッキングシートなどのツルツルした方を下にしてかぶ
せ、指でこすってしっかり貼り付けます。





8.貼り付けるともう直せないので、慎重にプリントを置きます。




9.ニス(グロスバーニッシュ)を縦横に薄く塗ります。(厚塗り厳禁)
5~6回塗り重ねますが、ニスが乾くまでに15~30分くらいかかります。
前のニスが完全に乾いてから次のニスを塗ります。




10.ニスが完全に乾かないうちに重ね塗りすると、こんな風にみにくいヒビ割れが・・・。



11.ニスを5回塗ったところ。紙ナプキンはとても薄いので、3~4回でもいいと思います。


※デコパージュのニス塗りは、ツヤを出す目的のほか、貼った紙の段差をなくすために塗ります。
そのため、普通のツヤ出しなら2~3回塗ればいいところを、何回もニスを塗ります。




12.フタの裏側もアクリル絵の具をニスを1回塗りました。


13.できあがり。







※・・・・ですが、本格的なデコパージュではこの後、#800くらいの耐水サンドペーパーで軽くウェット・サンディング(水を付けて磨く)し、さらに10回以上ニスを塗ります。

そして、目の細かい#1000~の耐水サンドペーパーやスチールウールでウェット・サンディング(水で濡らしてサンドペーパーをかける)してツルツル・ピカピカに仕上げます

わたしは、ニスを20~30回も塗るのが大変なのと完全に乾くのを待つのに非常に時間がかかるので、ウェット・サンディングは省きました~


参考文献:この作り方は、これらの書籍等を参考にしました。
       「おしゃれな装飾はり絵デコパージュ」(平本節子著)
       「花のデコパージュ」(平本節子著)
       「はじめてのデコパージュ」(堀ひろみ著)
       「デコパージュ&エッグアート」
       「トールペイントQ&A PART2」(ペイントクラフト特別編集)