《自己紹介》
名前→瑞玉（みずたま）
職業→開運指導者・霊視鑑定師
霊能一家に生まれ、幼い頃から霊感が強く、
伏見の稲荷大明神からのご神託によって、
霊視鑑定をするようになる
自社「火結(株)」が商標登録している“魔切り”線香と、神仏とご縁を結ぶ“神むすび”は、
禍が消え、不思議な良いことが起こると評判
人生で、雇われた時間は２年間のみで、
あとは水商売の経営が一番長く、
霊視を織り交ぜて、その人にぴったりのコンサルをするのが得意
毎週末に開催している開運勉強会は、
実用的、かつ“使える”内容盛りだくさんで、
99%がリピート
ブログは、「鑑定を受けた方」「勉強会に参加した人」に対して向けている内容です。
自分が見えていない人の分までは、助言は書きません。
「一人でも多くの人が幸せに・・・」ではなく、
“関わった人全員が”幸せになるように働きかけてます
よろしくお願いします〜
先祖供養をしていない人
昨日の鑑定でも、はっきりと答えが出てるんですが、
常々思うことは、先祖供養ができてない人は、
病気を繰り返します。
例えば、コロナ感染もそうです。
「え〜!!毎月、神社仏閣行ってるのに〜!!」という人が、
コロナに感染するのは、先祖の戒名がついてないとか、
回忌供養をしていないとか、
必ずどこかで、ミスをしているからです。
これは、間違いありません。
先祖供養って何？
そもそも、先祖供養というものは、
ただ単に墓参りするで終わる人が多いと思います。
それは供養になってません。
霊界にはルールがあり、線香のあげ方ひとつで、
先祖が降りてくる、降りてこないが変わるもんです。
墓参りをしても、無縁霊をたくさん連れて帰ってくる人がいますが、
それは意味ないです。
何も感じない人からすれば、墓場は、ただの石がたくさんある場所ですが、
そうではないんです〜。
今の状況がよくないという方は、間違いなく先祖供養ができてません。
色々と見直してみてください
そうすれば、開運するキッカケになります。
人の運命は、「学」がなければ動きません。
「学」をとるには、時間を割かなければならない。
時間をかけて得た知識は、本物ですよ。
それではまた
４月の開運勉強会
３月27日(日)20時
