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おはようございます
霊視鑑定と開運塾講師をしています。
吉常瑞玉です。
（隣は動画編集担当KAITO）
幼い頃から霊感が強く、
神仏と先祖の存在を身近に感じていました。
20歳の頃に北海道から東京に出てきて、
そこから私の暗黒時代が始まります（笑）
里帰り出産で子供を産んだけど、夫とは別れ、
養育費もゼロなので、私は、母に子供を預け、
1人で、東京へ戻って金を稼ぐ決意をしました。
私の中では、「母親も含めて養う」という考えなので、
チンタラ田舎で働くという考えは、毛頭ありませんでした。
夜の世界でしか働いたことがないので、
やっぱり夜の仕事に戻りましたが、
仕送りが毎月20万円で、自分の生活費も合わせると、
かなりの金額を稼がなきゃキツくて、
どれほど働いても、追いつきませんでした
子供が大きくなると、ご飯を食べる量も増えるので、
仕送りも増やし、25万円以上になりました。
私にとっては、子供を育てるよりも、金を稼ぐ方が良いから、
無心になって働いていました。
それでも、自分の好きなことが出来ない時期は、
やっぱり辛かったですね。
「何のために生きてるんだろー」って思うこともありました。
でも、それを言えば、
うちの母親の方が、可哀想なんで言いません。
スタバのドリンクさえ、2杯目勿体無いから、
持参した専用ボトルに自作のソイラテ持って、
飲んでた時代もありました（笑）
５年間はこの調子でしたが、
ピークの本当に本当に辛い時に、
神様に救ってもらいました。
神仏と先祖が直接的に、
いろいろなことを教えてくれるようになりました。
その教えを、開運塾でお話ししています。
今では、毎月30万円ほど、仕送りをしても痛くないです。
全部が、神様の力であり、
元は、「神仏を完全に信用する」ところから始まってます。
今、受講している皆さんも、
そうでない方も、カミホトケの力を信じきって、実践してみてください。
一緒に頑張りましょう。
ブログでは言わない開運学配信
今年の火焚祭
今年の火焚祭は、初参加でしたが、
本当に全てのタイミングに恵まれて、
最終的に1番見やすい場所へ移動させていただき、
こんな素敵な、写真を撮影することができました。
こちらの写真が撮れたのは、
2：11です。
お稲荷さんのファンなら、ピンとくる数字です
この数字は、
和銅４年2月11日、この伏見山にお稲荷さんが降臨した日です。
お稲荷さんは本当に数字にこだわるので、
こういう面白い仕掛けをしてくるんですよ
そして、1分後はこちらの小さな狐さんが姿を見せました。
2：12です。
この数字は、私が稲荷講員に入会した日付の「2月12日」です。
お稲荷さんの大きな傘の下で、
小さく頑張って参ります
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