おはようございます、瑞玉です
開運は、自分だけの努力ではどうにもなりません。
どれほど、開運アクションをしても、
それをひっくり返すほどの、
禍はよそから運ばれてくるんです。
それでも、開運アクションは、
全く意味のないことではなくて、
みなさんは原因を解明できる状況にいるから、
それだけが救いです
さて、今回の鑑定も非常に難しく、
「禍を途中で止めることができなくて、
そのまま目の前まで来ちゃった」
という感じなんです。
自営でお店をやっている方が、業者と揉めてます。
それをどうにか、
こちらに有利に運ばせる方法を伝授してほしいとのことで、
鑑定に来たんですが、
鑑定してみると、
業者よりもこちらが原因を作ってるんですよね（笑）
てっきり、向こうが100%悪い商品を販売してきたというアレだと思ってたんだけど、
“水気が原因である”
と、神様からの答えが出ているんで、
それって自分が悪いんじゃね
「これ、こっちが丸め込まないとダメな方だ笑」
なんて言って、
どうにか心理戦でやっていくことになりました。
では、一体こうなったのは、何が原因だってことで、
鑑定かけると、
“令和３年10月”
と、答えが出ましたので、
日記を遡ってもらいました。
この方の運の強いところは、
こうして日記を残しているということ。
すぐに答えが明確にわかるんで、
この時点で他の人とは違い、解決策がすぐ出る。
「え〜なんだろ〜思い出せなぁい」
なんていう、周りにも自分にも興味のない人は、
そもそも開運とは無縁です。
話を戻しましょう
『やばい
瑞玉さん・・・
工事
深く穴掘られてる工事
マンホールのところも２回とも10月
これかーやられた
』
業者と揉めることになった原因はこれです。
普通の人は、「機械の故障」「不良品だった」
というところが、
原因だと思うはずですが、違います。
そもそもそうなったのは、穴を掘られたからです。
これでは、状況は完全に不利なのは一目瞭然です。
“禍を受ける”
ために、この案件は目の前まで来たからです。
本当は、11月の時点で、
直しをかけてればなんとかなったかもなんだけど、
こればっかりは悔やんでも仕方ないですから、
次の神むすび二発と、
今、力になってくれる龍神さんを紹介しました。
それと、相手側と会えばいい日を指定、
そして、仲介人は使えそうなんで、
その人をどうにか丸め込むこと。
戦いは終わりません・・・
これで事態がどう動くかです
