一社目はこちら。
二社目はこちら
紅葉の同行神むすびの三社目です
ここも、もちろん、参拝順は前回と同様で、
神様の力で決まります。
前回とは違い、今回はきちんと、一ノ鳥居からお参りをしました。
こういう、鳥居が三つあるところ、二つあるところは、
一ノ鳥居の場所からでも願いが叶うくらい、
力のある神社なんです
あじさい小径(こみち)がとても綺麗で、
もりもり!
前回よりも、丁寧な参拝をしているように見える紅葉
その間、神様に話を聞くと、
『おふだを受けること。神の力を借りたければ、そばに置くように。』
と言って、白いおふだを視せてくれました。
『おふだ(お守り含む)を受けに行くように』
と、もう一度押してきます。
なんとなく、本来のお札とは、ちょっと小さい気がするのです。
あとは、お祭りにくるようにとのことでした。
もしかすると、そのお祭りで配布している限定守りがあるのかもしれないので、
これは、紅葉に問い合わせてもらいます
お守りや、おふだの案内が書かれた看板があったので、
みてみると、
確かに、黄色いお札や、字体がちょっと子供っぽいフォントのものとかあって、
神様がわざわざ、普通のおふだを見せてきた理由が納得できました。
そして、びっくりなことに、
社務所で、御朱印をもらえるのも、お守りやお札を拝受できるのも、
午前9:30(9:00かも)〜午後12:00だと書かれていたのです。
大変!!!!!!!
あと、15分しかない!!!
地獄の階段をどうやって15分で降り切るのか!!!
お祈りを終えたばかりで、なんかもたついてる紅葉をすぐ呼び、
「紅葉!下の社務所に急いで行って、
このお札をもらってきて!
あと少しで社務所が閉まるから!急げって神様言ってる!」
「!?わかった!!」
突風のように紅葉は走り去りました
このあと、無事に拝受できたそうです(笑)
駐車場に着くと、編集者と紅葉が息切れして待ってました。
こちらの神様は、おふだをそばに置くようにと言いました。
お祀りする用とは使用方法が違うということです。
おふだにも、使用方法がいくつもあります
疲れ果てて、様子がおかしい瑞玉(笑)
7月9日(金)21:00〜勉強会
完全リニューアル版・開運のスタート1(元の開運学1)
のなかで、こういうおふだの使用方法もお伝えします
みなさん、楽しみにしていてください。