伊佐須美神社には、『厄割り玉』というものがありました。

 

 

 

 

横に置いてあるボールペンを使って、

 

この玉に名前を彫り、体に擦り付けて、

 

向こうにある大きな岩にぶつけて、割りますひらめき電球

 

 

 ぶつけている瞬間は、動画でお見せします

 

なんの面白みもないアレだけど(笑)

 

お守りを打っている方に、

 

『良かったねー!割れたねぇ!』

 

とか、すごい合いの手入れてくれて、楽しかったですおねがい

 

 実は、こういう、「割る」、「壊す」という動作は、

 

厄を祓うことに直結しているんです。

 

例えば、京都の市比賣神社の「おとう鈴」とか、

 

 

 

 

同じく京都の壬生寺の「ほうらく割り」など。

 

 

 

 

 

 至るところに、『割る』という呪術が残されています。

 

日頃、自分で皿を割ったり、紙を破ったりすることでも、

 

厄を祓うことがきます。

 

やってください。

 

 

 

 

 最後の〆に集合写真ほっこり

 

 

 

 

 

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