喪中についての質問が届きました月見

 

 

 

 お礼参りも、一年間は行けないので、喪があけてからで大丈夫です上差し

 

むしろ、喪中に行く方が大変失礼です。

 

普通に帰って来れることがないのではないかというほどです。

 

神様は、出てきませんし、眷属が嫌がります。

 

 

 少し話が逸れます。

 

 完全に「喪」になるのは、どなたか亡くなった時ですが、

 

実は、「喪」は、その人の意識がないとか、危篤の時も、

 

すでに「喪」は始まります。

 

 言い方を変えると、“喪のオーラ”です。

 

このオーラを纏った状態でも、

 

『来ないでくれ〜!』

 

と、参拝者を避ける神様・眷属がいます。

 

 小網神社がそうです。

 

同居人がまさにその魔法にかかり、

 

神社に結界を張られ、到着できませんでした。

 

 (もちろん、「喪中の参拝は一年間禁止」の際に数える日付は、

 

その人が亡くなった日からです。)

 

 喪中は、神社参拝ができません故、

 

運気が下がるものです。

 

その中でも、どうやって一年間乗り越えていくか。

 

開運サロンのメンバーオギシがいい例です(笑)

 

鑑定→開運サロン

 

で、巻き返しの運勢でしたニコニコキラキラ

 

 一年間、がんばりましょうおねがいドキドキ

 

 

 

 

 
 

 

紅葉開運サロンのご案内紅葉

 

 

4月10日(土)20:00〜準個別クラス

 

4月12日(月)14:00〜準個別クラス

 

 

 

4月12日(月)21:00〜準個別クラス

 

 

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