楽しかった「a shape」あっという間に終わってしまいました…
稽古場、本番前には、数ヶ月分くらい笑ったのでは?という程笑いの絶えなかった稽古場(笑)
最後まで妥協せずに突き詰めて、みんなで練り上げた思いのこもった作品だったと思います。
ソングサイクルミュージカルというスタイルの「a shape」⭐
100%役で舞台の上に居るのではないので、これまで生きて来た自分の経験や思いをふんだんに使っていいというのは、ある意味、怖いし緊張も伴う、けれどもふとした瞬間に今まで感じたことのないような感覚が押し寄せてきたり。
本当に勉強になりました(^_^)v
共同演出というのも面白かった!
トークショーでもお話ししたのですが、藤倉梓さんと西川大貴くん、父と母のような素晴らしい役割分担(笑)
愛があるなぁと思います♪
短い稽古期間だったけれど、深いお話しも出来て、共通点もあって、これからも仲良くしていけたら嬉しいなぁ✨
毎度のことだけれど、写真を撮り忘れたみんなも、観に来てくれてありがとう(笑)♪
何気ない日々が好きなんだけど
何気ない日々をつくることの難しさよ
「a shape」の中で好きな歌詞(^_^)v
辛い事や悲しいこと、嬉しい事も大変な事も全部受け入れて、悩んで考えて、それでも前に進もうと決めて、そうやって、何気ない幸せな日々に向かって生きていきたいな(*^_^*)
そんな道のりがあるからきっと、何気ない日々が幸せだと思えるんだろうな♪
関わって下さった全ての皆様、ありがとうございました✨