手書き認識譜面作成アプリを色々試したものの
中々良い物が見当たらないのが現状。
NotateMeは16分音符になった途端に認識悪く
フラストレーションが溜まる一方。
SymphonyProは悪くは無いがほぼドット打ちな
イメージです。
StuffPadみたいなものは一体いつになったら…
まぁiOSでは当分出そうも無いので、
気分を変えて手書き認識ではなく、
手書き風に仕上げると言う方向でチャレンジ!
まずは五線紙からww
引いてスキャン。
僕は初めから8段譜をずっと使っております。
コードや諸々書き込むマスターリズムには
この行間の感じが書いていてしっくり来ます。
また、A4横まで縮小しても意外と見やすく
レコーディングからライブまで幅広く
使って行けるのが魅力です!
昨日はまずはOneNoteで色々試しました。
四角をフリーハンドで書いてもカチッと修正。
この機能は嬉しいです
でも今回は手書き風にこだわりたい!
そして禁断の有料アプリへ
目に留まったのがNoteshelfと言うアプリ。
iOSアプリとしてはちょっと高めでしたが
ポチっとな
pdfに書き込み可能と検索したら出てきた代物。
おお!筆っぽいのがある!
ドロップボックスやGoogleDriveにマスターの
空の譜面を置いとけばいつでも書く事が出来そうだ
ト音記号と言い何か良い書き心地です。
見栄えが良くないって事ですね
この辺りは工夫して書かないとです。
写譜ペンは縦の線が細く横が太い使い方。
写譜ペンの使い方がそもそも反対なんだけど
写譜ペンの使い方がそもそも反対なんだけど
このNoteshelfの筆は逆なんだよなぁ…惜しい
試し書きの後にNoteshelfにもフリーハンドを修正する
機能があるのに気付きました。
音楽ソフトばかり使っているからこういう普通のソフトに
メチャクチャ疎くなるんですね
試し書きの後にNoteshelfにもフリーハンドを修正する
機能があるのに気付きました。
音楽ソフトばかり使っているからこういう普通のソフトに
メチャクチャ疎くなるんですね
このアプリはペンもワンタッチで2種類登録で
切り替え可能なので慣れて来ると作業早くなりました。
それにしても五線紙の元々のスキャンの解像度が200dpiとかなり低めの我が家のスキャン。
コンビニでもうちょい解像度上げてスキャンして
ドンドン試してみよう!どこでも手書きが出来るのはホント嬉しく楽しい!
ドンドン試してみよう!どこでも手書きが出来るのはホント嬉しく楽しい!