介護生活の節目 そしてその後
母の一周忌の法事が終わりました。それと同時に納骨も終わり、少しホッとしたのとこの後に及び、センチメンタルな気分に涙が止まらなくなって我ながら、自分に引くくらいどーっと・・・ 涙が・・そう言えばこの一年御葬式だ、49日だお墓を建てる事、また法事だとバタバタとしていて母の死をきちんと受け入れられず、泣く事が出来てなかったなと今頃になって気がつきました。(⌒-⌒; )法事の後で身内で食事をしながら話しました。辛い事も苦しい事も一杯あったけど色んな人に支えられて一周忌の法事が無事に終わった時ちょっと安心して涙腺が弱くなってしまった ゆかりんですお仏壇の中には母の位牌もありますお墓に納骨も済みましたでも、元気だったあの頃の母はちゃんと私の心の中に生きています今までよりも近く感じそして、遠くに旅立ったんだなとようやく穏やかな気持ちで見送れる気がしています認知症の母の介護をしている時どうしたものかと、路頭に迷う事がなん度もありました。なりたくて認知症になった訳じゃない母に対ても優しくなれない時もありました。そんな事も今はいい経験をさせて貰ったと今なら思います。そんな経験を活かして介護生活をしている方の力にもなれたらいいなと思っています。カウンセリングと併用してサポート出来たら私自身もレベルアップ出来ると確信しておりますそれと、最後に前回、アップしたプログ自分のミスにより、削除してしまいましたごめんなさいいいね👍して下さった方々本当にすみません🙇また、再投稿させていただきました。これからも、こんな私ですが宜しくお願いします