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み~のふわふわ生活

み~の気ままな生活を日記にしました。

今夜はいよいよU-17ワールドカップの日本代表の初戦がありますね、鹿島ユースから主力級の選手が選ばれてるのでサポーターにとっては注目の大会でしょう。

 

代表に3人を送り込んでる鹿島ユースですが、今日はJユースカップの準々決勝でヴェルディユースと対戦しました。

結果は6-3で勝利、準決勝で鳥栖と対戦することになったクラッカー

1点を先制されながら、前半3点、後半3点で6-1となり、残り時間と点差からさすがに緩んだか6点目の直後に失点、終了間際に控えのGKまで送り出す一気の4枚替え、DFラインの混乱につけ込まれもう1失点。

勝ったもののちょっと失点が多いなって懸念はありますが、シュート数26対5というのが相手を圧倒してたというのをきちっと示してる感じだな。

プレミアリーグイーストの優勝もかなり濃厚だと思うし、ユース年代の大会の三冠というのも本気で狙える感じになってきたなニヤリ

野球ドジャースのワールドシリーズ連覇のフィーバーの裏で日本の馬競馬の歴史における大偉業が達成されてました。

世界最高峰のレースの一つであるBCクラシックでフォーエバーヤングが優勝おーっ!

エルコンドルパサーが凱旋門賞で2着したときには、まさか凱旋門賞より先に日本の馬がBCクラシックに勝つとは思いもしなかった。

朝から用事があったので、録画しておいて結果を知らずに後から見て勝ってたのかよってビックリした。

実況も解説も調教師も涙を流していたような、こちらも日本馬の挑戦の歴史を思い出してウルウルえーん

たぶん日本馬が海外のレースでまったく勝ててなかった時代を見てきた競馬ファンは同じような気持ちになってたかと思う。

フォーエバーヤングの父系はリアルスティールからディープインパクト、そしてサンデーサイレンスに繋がる。

アメリカから譲り受けたサンデーサイレンスの子孫が数世代を経てアメリカ最高峰のレースを勝つ、かつては種牡馬の墓場と言われて、日本に売ったらそこで系統が途絶えて終わりと言われた時代もあったが、もうそんなことは言われないねニコ

 

今年のサッカールヴァンカップ決勝は広島と柏の対戦となった。

鹿島が優勝したのはもう10年も前のことになるのか、最近は決勝どころか準決勝にも進めてない、今年に至っては下位のカテゴリーのクラブに敗れて早々と敗退しているショック

決勝に出られているクラブが眩しくて仕方ないわ~

 

試合の方は前半にセットプレーから3発、柏の反撃を1点に抑えて広島が優勝した。

広島が自分たちの強みと柏の弱いところをしっかり分かっていて、理想的な試合運びをした感じだったな。

選手の質から高さ、強さ、速さで優位性があるマッチアップで単純に勝負する、リーグ戦で鹿島が柏にダブルできたのもそういうところかと。

 

タイトルを逃してしまった柏が今後ガックリとくるのか、あるいはリーグ戦は絶対取るぞって勢いがつくのか、鹿島にとってはそれが気になるところだ真顔