UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェイズは早くも第7節、今までのグループステージ方式と違って展開が読みづらい
マンチェスターCとRマドリードの低迷が目立っていたが、今節で両者明暗が分かれましたね。
5-1で大勝したRマドリードに対して、マンチェスターCは2-0から4失点の逆転負け
マンチェスターCは次の最終節、引き分けすら許されない状況に。
普通に戦えれば勝てそうなのだが、これは心理的にきつい。
もしリーグフェイズ敗退なんてことになると、リーグ戦の順位も含め、監督解任レベルの成績だな
フェイエノールトは上田綺世がトドメのゴールを決めるなどバイエルンに3-0で快勝、プレーオフ無しで決勝トーナメント進出となる8位以内も可能性が出てきた。
上田のゴールはらしさが存分に出てたね、DFラインとの駆け引き、屈強なバイエルンDFにぶち当たられてもバランスを崩さない強さ、GKとの1対1を冷静に決めきるところと