ウイニングポスト10日記 1973年 | み~のふわふわ生活

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WPシリーズ新作のウイニングポスト10を始めました。

今回の作品の目玉は1973年スタートでしょう。

ウイニングポストが生まれた発端となったのがシンボリルドルフ、トウカイテイオーの親子2代無敗のダービー制覇という血統のロマンだったという。

そのシンボリルドルフがデビューする10年前から始まるシナリオである。

信長の野望で1490年代スタートの作品があったが、それに似たような感覚だな。

せっかくなので1973年スタートでやってみますよ。

恒例の最初にもらえる馬は3歳馬イチフジイサミか古馬のストロングエイト、引き継ぎスタートにしましたがハイセイコーやタケホープのような強力な馬が選択できるということはなかった。

 

イチフジイサミの方を選択して最初のレース共同通信杯は2着。

続く毎日杯で馬主として初勝利クラッカー

しばらく進めると2歳馬を譲ってもらうイベントがあり、タカエノカオリを選択。

この馬は一定条件を満たさないと選択できないようです。

なかなか強い馬で連勝で阪神JFに挑むが2着まで。

イチフジイサミの方も秋の天皇賞で2着、GⅡ、GⅢは勝ててもGⅠにはあと一歩届かず1年が終わった。

1973年の国内GⅠレースの結果。

とにかくハイセイコー一色って感じですねあせる

菊花賞はさすがにタケホープが勝ったけど、史実通り皐月賞を勝つのは当然かもしれないが、日本ダービーを勝って、3歳にして宝塚記念、ジャパンC、有馬記念制覇おーっ!

当然の年度代表馬