2022Jリーグ 第33節 清水戦(A) | み~のふわふわ生活

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3週間ぶりのリーグ戦、舩橋、松村がスタメンでカイキがベンチスタート、松村が入ると4-3-3って感じが強く出ますね。

 

試合は立ち上がり15分、まったく上手くいってない感じであったが、徐々に修正し互角の展開になっていく。

スタメンの松村は快足ぶりを発揮してチャンスを作っていたねグッド!

前半26分、安西が相手選手との競り合いで肩を痛めてプレー続行不可能で和泉と交代。

広瀬が出場停止の試合でSBに怪我人が出てしまうとはアセアセ

しかし、和泉の左SBは試したいところではあったのでちょうど良かったか。

 

0-0で前半終了で後半へ。

後半10分、CKの流れからのこぼれを三竿がシュート、リフレクションが自分の目の前にこぼれてきたところ相手選手のクリアを撃ち返すような形でシュートが決まり、1-0クラッカー

後半19分、舩橋、仲間に代えて名古、カイキ。

後半32分、パスカットからのカウンター、鈴木のラストパスを松村がフリーでシュート、しかし、吹かしてしまうショック

せめて枠に入れて欲しい場面ではあった。

さらに後半35分のCK、鈴木のヘッドをGKがスーパーセーブアセアセ

相手GKを褒めるしかない、それをワールドカップの日本代表の試合でも見せて欲しいものである。

後半44分、足を攣った鈴木に代えてエヴェラウド。

結局、追加点は取れなかったが1点差を守り切り8試合ぶりの勝利ニコ

いや長かったですね~

 

勝ったからではなくて、今日の試合はやろうとしてることの一端が見れて良かったと思います。

 

和泉の左SBは有りだなと思った、左SBの補強は後回しでいい、他にもっと補強が必要なポジションがあるだろうし。