2022Jリーグ 第26節 湘南戦(A) | み~のふわふわ生活

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出場停止のピトゥカのところに中村が入り、怪我で離脱の常本のところは広瀬、左SBに安西が入り、出場停止明けの三竿が関川とCBコンビ。

注目のエレケはベンチスタート。

 

試合は前半4分、仲間のパスカットからの左足ミドル、8分に広瀬のクロスから土居がヘッドと序盤はチャンスを作るが、それ以降は完全に沈黙、湘南相手に耐える時間が続く状態で前半終了までいってしまううーん

 

見かねた岩政監督が後半の頭から3枚替え。

土居、中村、仲間に代えて、エヴェラウド、和泉、キムミンテ。

関川とキムミンテのCBコンビニなり三竿がボランチに。

それでも一気に流れを引き寄せるとは行かなかったが、後半14分、エヴェラウドのやや強引なドリブル突破から樋口とワンツーの形になり左足シュートビックリマーク

これがGKの手を弾いて決まって1-0クラッカー

少ないチャンスをものにしての先制点だった。

しかし、後半29分、湘南にCKからファーでヘッドで折り返されて瀬川のヘッドで同点にされてしまうショック1-1

その後も湘南優勢の流れが続く中、後半38分、カイキに代わってエレケ投入。

しかし、まだまだ調整不足は否めずアセアセ

それでもコンディションが整えばやってくれそうな実力の片鱗は見られたような(見られないような?あせる

アディショナルタイムは岡本が足を攣るなどして湘南の勢いが落ちた。

鹿島に連続でセットプレーのチャンスが訪れるが、キッカーの樋口がすでに退いているといううーん

広瀬も悪いキッカーではないのだが、やはり樋口に比べると期待感が・・・

結局、1-1のドローで試合終了。

痛い引き分けとなってしまったが、冷静に試合内容を振り返れば引き分けで御の字か真顔

試合を支配されて、シュートも湘南が倍撃ってますからね~

川崎戦が不安になるような内容だったな。