2021天皇杯 準々決勝 川崎F戦 | み~のふわふわ生活

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FC東京戦と同じスタメン、荒木を消耗させないためにFC東京戦は出場時間を短くしたのかと思ってましたがうーん

 

FC東京戦同様にほとんどボールを持てない時間が続く、違うのはカウンターすら打たせてもらえないってこと滝汗

これで0-0で前半を終えれば監督の計算通りだったのでしょうが、前半31分マルシーニョの決定機を寸前で常本がクリアしCK。

そのCKからあっけなく先制点を許してしまうショック!

マルシーニョのゴールかと思ったが、記録はオウンゴールになってた。

最後に町田が触れていたのかな。

前半40分、スルーパスで抜け出した土居がGKを引き連れてサイドへ流れる、ゴールはがら空きだが川崎守備陣の巧みなDFにシュートを撃たせてもらえないうーん

結局、前半は0-1で終了。

 

こうなったら後半の頭から荒木投入しかないだろって思ったが動きは無し。

そして、立ち上がりにあっという間の2失点で0-3ショック

ここで慌ててファンアラーノ、カイキに代えて荒木、和泉を投入。

しかし、3点ビハインドで出されても・・・

残りの時間は開き直った鹿島と、点差がついて一息ついた感じの川崎ということで鹿島が攻める時間が長くなった。

後半45分、ようやく安西のクロスのこぼれを荒木がヘッドで決めて1点返すがそこまで、1-3での敗戦となったショック

これで3年連続の無冠、2018年のACL制覇が無かったらもっと危機感が高まってるはず。