南野が所属するイングランドの名門リヴァプールが1989-1990シーズン以来の久々の優勝を果たしましたね
その間にUEFAチャンピオンズリーグやUEFAカップで欧州王者になって、クラブW杯も優勝して世界一になってるクラブが30年も国内リーグで優勝したことが無かったのは、欧州サッカー界の七不思議の一つであった
数年前にも優勝目前でこけたことがあったし、今シーズンもおそらく最後まで競る展開だったら相当なプレッシャーがかかったと思われるが。
序盤から終始独走状態で、プレッシャーを感じることはほとんどないシーズンとなったのだった
31試合目で優勝決定、残り7試合残しはすごい。
強豪クラブが多いプレミアリーグでこれほどの独走になるとは
フランスリーグでパリSGが同じことをやっても全く驚かないが
優勝が決まってしまうと勝利への執着が薄まりそうで難しいかもしれないが、シーズン最多勝ち点記録も狙える状況だがどうなるでしょうね。