カカーが凄かった | み~のふわふわ生活

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週末の欧州サッカーはほとんどの国が中止みたいですねショック

イタリア、スペイン、イングランドが全試合延期の中、ドイツはやるんですかね、日程がそのまま表示されるので。

 

そんな中なので、昔のサッカー関連のCDDVDを見てます。

今回は2007年のサッカークラブワールドカップのもの。

全身のトヨタカップの時代もDVDが出てますし、2005年からの各大陸王者が集結する現行のスタイルになってからも2012年までは毎年総集編のDVDが出てました。

鹿島のサポーターとしては2016年のものがあったら是非買いたいって思うのだが、残念ながら2013年以降のDVDは発売されてない模様うーん

2007年大会はJリーグのクラブとして浦和レッズが初めて出場した大会。

浦和の試合だけにフォーカスした総集編もあって、そちらも持っているのですが、これは大会全体の総集編の方です。

優勝したのはACミランでしたが、最も輝いていたのはこの時期絶頂期にあったカカー。

スピードに乗ったドリブルはちょっと止められないって感じでしたな。

マルディーニやカフーもまだ現役だった頃。

やや高齢化が進んでいた陣容であったが、ミランがこの後現在のように凋落していくとは誰が予想したであろう。