2018Jリーグ 第34節 鳥栖戦(H) | み~のふわふわ生活

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行ってきましたサッカーサガン鳥栖戦。

12月にしては暖かい一日で、バックスタンドは日が当たる時間は気持ちが良かった。

優勝が決まる試合というわけでもなかったが、3万人を超える観客。

ACL優勝による好景気ですね。

ACLの優勝トロフィーの撮影はまともに並んでいたらとても撮影できないほど混んでいたので、遠くから望遠で撮りました。

けっこう安っぽい感じがするが、まさかレプリカ?

フェルナンド・トーレスは時折さすがのプレーを見せたが、ACLで対戦した中国クラブの外国人のほうが怖かった気がする。

来シーズン、ビジャが日本に来ても同じような感じなんじゃないですかね。

試合は0-0の引き分け。

両クラブとも最低限の目的は達成した感じでしょうか。

鹿島に関しては、最後もっと勝ちに行って2位を狙えよって思う人もいるでしょうが、それでバランス崩して失点し敗戦、広島-札幌がそのまま引き分けならいいけど札幌が勝ち越すこともありえるわけで。

そうなったら4位に転落、ACL出場権を確保することができないってことになるガーン

天皇杯で勝てる保証なんてないのだから、とりあえず出場権は確保しておいたほうがいい。

まあ、アディショナルタイムに小笠原に替えて安部投入って采配は中途半端な感じがしますね。

あとレフリーの判定はストレスが溜まった鳥栖の選手に一枚もイエローが出ないのはなぜ?

鈴木に対する執拗なファールにカードが出てたら全然試合の流れが違っていただろう。

セルジーニョやレアンドロのプレーにはあっさりイエローが出てたのに。