ウイニングポスト8 2015日記 1992年④ | み~のふわふわ生活

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1992年の年度代表馬は欧州三冠のミホノブルボン。

ノーザンテースト系が確立した。

1992年の引退馬。


シスタートウショウ

GⅠは結局勝てず、距離適性が狭いし、精神力にも難があり、使えるレースが少ない。

イソノルーブル

オークス、秋華賞などGⅠ5勝、桜花賞を勝っていれば牝馬三冠もあったが。

ダイイチルビー

海外でGⅠを勝ちまくり、GⅠ18勝。

スピードはSレベルにまで成長。

イブキマイカグラ

ダービー、菊花賞などGⅠ3勝。

トウカイテイオーが3歳から海外へ行ってしまったので、押し出される形でGⅠ馬に。

ダイタクヘリオス

欧州マイル牡馬三冠含むGⅠ20勝。

26戦全勝と安定感たっぷりでした。

スーパークリーク

秋古馬三冠、凱旋門賞、キングジョージなどGⅠ25勝。

ステイヤーのイメージだが、中距離戦でも抜群の強さ。

スワーヴダンサー

朝日杯FS、愛チャンピオンSなどGⅠ11勝。

意外と2400mになると詰めが甘かったりする。