コートジボワール戦 | み~のふわふわ生活

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ブラジルW杯日本代表の初戦コートジボワール戦は1-2で逆転負けしょぼん

今朝はソフトボールの試合の審判に駆り出され、生放送が見られるかどうか不安であった。

負けてるチームの最終回の裏の攻撃が、日本の試合まで残り15分くらいで始まったので、日本の試合開始は見られないかなと思ったが、出てくるバッターがことごとく初球打ちで内野フライ、あっさり終わってくれたので、そこからDASH!ダッシュで車車へ。

車載テレビで日本のキックオフを見ながら帰宅。

本田の先制ゴールは、戻って着替えてる時でしたよクラッカー

あれだけ不調だと言われながら、本番であのシュートを決めるとは・・・

コイツやはり持ってるわにひひ

ミランの10番らしい素晴らしいゴールだった。

そこからしばらくの時間帯は日本にもチャンスがあったが、前半30分くらいから徐々に押し込まれるようになる。

そしてアップアップあせるの状態で何とかハーフタイムに。


後半に入っても流れは変わらない。

すんでのところで耐えてるものの、一押しされたら崖から転げ落ちそうだった。

そんな中のドログバの投入。

相手の士気が上がる中で同点ゴールを決められてしまう。

さらに同じような形のクロスからゴールを許し逆転されてしまう。

ここからは選手交代で流れを引き戻そうと試みるものの、まったく見せ場なく終わってしまう。

カウンターから3点目、4点目を喰らって惨敗しなかったのがせめてもの救いか。

内田、森重、吉田らの粘りがなかったらと思うとゾッとする。


1点差負けで済んだのはせめてもの救い、まだチャンスはある。

ギリシャ戦の勝利は絶対条件だ。