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Jリーグのマスターリーグモード、鹿島アントラーズで開始して1年目が終わりました。
衰退期に入っていた小笠原、中田、本山、ダヴィらを放出。
もともと数が少ない中、ダヴィがいなくなったFWはさすがに頭数が足りない
大迫に声をかけるが断られたままシーズンイン。
赤﨑も一応セカンドトップということなので、本職のCFがいない状況。
それでも、豊川、カイオ、杉本らが一応1トップをこなせる。
とにかく今回のウイイレは、鹿島サポーターが作ったのかと思うほど鹿島の若手選手の能力が高い。
土居、カイオ、杉本らは、すぐに総合値が80を超える。
柴崎はすでに代表級の力があり、植田、昌子はスピード、パワーを兼ね備えたCBとして初期能力ですでに他クラブのレギュラーCBとそん色ない力を持っている。
左SBに鈴木を栃木から呼び戻して、右の伊東とともに使っていけば、今作の鹿島はサポーターならどこまで強くなっていくのか楽しみでならないはず。
2年目の途中の移籍期間、再び大迫にオファー。
今度は交渉成立で前線の核ができました、まだ成長期なので能力も伸びるはず。
さらに獲得候補選手リストに韓国のイ・ドングが16歳に生まれ変わって登場してたので獲得しておいた。
小笠原らと同世代の選手が若返って登場か。
小笠原、本山、中田らはまだ現役でやってるようだが、引退して若返って登場したら獲得したいです。