アグネスフローラが阪神JF勝ち。
年度代表馬は秋古馬三冠のスーパークリーク。
この年の引退馬たち。
サクラチヨノオー
健康値こそ低いものの、全体にサブパラは優秀。
オグリキャップが出られなかったダービーの勝ち馬みたいに言われますけど、ゲーム中は十分ダービー馬の水準にある。
成長型早めなのですが、3歳時はなかなか勝ちきれないレースが続いた。
4歳になってGⅠ6勝を稼ぎ、合計GⅠ8勝。
サブパラといい、保持特性といい、癖の強い馬かと思う。
タマモクロス
前年の秋古馬三冠、この年もキングジョージ、BCターフを制した。
合計GⅠ14勝。
同期のドクタースパートに三冠を獲らせたのであおりを食ってしまった。
GⅠは、カナディアン国際の1勝のみ。
勝負させれば春の2冠は勝っていた可能性は高い。
茨城出身のダービー馬は今後出ないでしょうなあ。
ドクタースパート
この年の三冠馬。
スピード値が伸びると急に三冠の最有力候補となる。
馬場も万能なんですよね、意外とお買い得な馬なのでは?
ライトカラー
この年のオークス勝ち馬。
エリザベス女王杯連覇を達成した。
GⅠは合計8勝。
驚くような強さはないが、距離適性も広く使い勝手がいい感じ。
ロジータ
再現配合のため、泣く泣く引退。
スピードがSレベルまで伸びており、翌年も走らせればダートの世界王者になっていたかもしれない。