ウイニングポスト8日記 1989年② | み~のふわふわ生活

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アグネスフローラが阪神JF勝ち。

年度代表馬は秋古馬三冠のスーパークリーク。

この年の引退馬たち。

サクラチヨノオー

健康値こそ低いものの、全体にサブパラは優秀。

オグリキャップが出られなかったダービーの勝ち馬みたいに言われますけど、ゲーム中は十分ダービー馬の水準にある。

GⅠは5勝でした。

サッカーボーイ

成長型早めなのですが、3歳時はなかなか勝ちきれないレースが続いた。

4歳になってGⅠ6勝を稼ぎ、合計GⅠ8勝。

サブパラといい、保持特性といい、癖の強い馬かと思う。

タマモクロス

前年の秋古馬三冠、この年もキングジョージ、BCターフを制した。

合計GⅠ14勝。

金札を使っても元が取れる馬でしょう。

ウィナーズサークル

同期のドクタースパートに三冠を獲らせたのであおりを食ってしまった。

GⅠは、カナディアン国際の1勝のみ。

勝負させれば春の2冠は勝っていた可能性は高い。

茨城出身のダービー馬は今後出ないでしょうなあ。

ドクタースパート

この年の三冠馬。

スピード値が伸びると急に三冠の最有力候補となる。

馬場も万能なんですよね、意外とお買い得な馬なのでは?

ライトカラー

この年のオークス勝ち馬。

スピードはそれほど伸びなかった。

シヨノロマン

エリザベス女王杯連覇を達成した。

GⅠは合計8勝。

驚くような強さはないが、距離適性も広く使い勝手がいい感じ。

ロジータ

再現配合のため、泣く泣く引退。

スピードがSレベルまで伸びており、翌年も走らせればダートの世界王者になっていたかもしれない。

サブパラにも隙がない名牝。