サクラホクトオーが朝日杯FSを制覇。
タマモクロスが秋古馬三冠、年度代表馬となった。
アメリカではブライアンズタイムが年度代表馬に
日本に輸入されて名種牡馬となったわけですが、そこまで強い馬ではないので年度代表馬になったのは初めて見た。
欧州ではオグリキャップが年度代表馬に。
この年の引退馬。
カウンテスアップ
プレーヤーによってはスピードが伸びてドバイWCを連覇するほどの馬になるらしい。
しかし、うちではそこまで強くはならなかったね。
それでも、国内のダートでは無敵状態でしたが。
チャンピオンCと川崎記念を4連覇しました。GⅠ16勝。
フレッシュボイス
スピードが74くらいまで延びたこともあり、海外GⅠをけっこう勝った。
サブパラも優秀なので銀札分の活躍は見込める馬だ。
スピードがSレベルに達した。
相変わらず現実世界のイメージより能力値の設定が高い馬だと感じる。
サブパラにも大きな穴は無く、お札分の価値は十分にある。
史実のダービー馬であり、距離適性は2400mまであるが、たぶん海外ではマイル路線を歩んだ方が好成績を残せると思う。
この馬もスピード値がSレベルに達した。
三冠を達成したが、その後はやや苦しんだ。
フレッシュボイスやメリーナイスのようにマイル戦で稼ぐわけにはいかないし、成長力はそれほどでないので、古馬になってからが大変。
スピード値はカウンテスアップと同等かそれ以上といったところまで上がったが、両者の使いどころがかぶってしまうのが問題だった。
両方ともアメリカで勝負できるほどの強さではなかったし。
こちらのが年齢が二つ下なのですが、引退時期は一緒。
成長型遅めだが、5歳末で衰えを指摘されてしまった
スピードが伸びたことで、三冠を狙える距離適性が生きてきました。
成長型遅めのイメージがあるんですが、ゲーム中は早め。
同世代の強豪を所有していたため、皐月賞もダービーも楽に勝てました。
菊花賞は普通にやっても勝てるでしょう。
三冠獲った後も、グランプリ春秋制覇、海外のメンバー手薄なGⅠで勝って、合計GⅠ9勝。
ダイナアクトレス
スプリントから中距離までこなせる距離適性にサブパラの優秀さ、成長力も抜群で2歳から5歳まで第一線で戦える優良牝馬。
この時期の国内スプリント戦は手薄だし、海外の牝馬限定GⅠでも相当勝てるはず。