ＵＥＦＡチャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせが確定。
今年は実績のあるクラブと今勢いのあるクラブばかりが残ってるから、どのカードも面白そうだ。
奇跡的に準々決勝進出を果たした香川が所属するマンチェスターＵは、バイエルンとの対戦。
さすがにここで消えそうだな
香川も全然使ってもらえないし
バルセロナとＡマドリーは同国対決。
リーグ戦でも優勝争いを展開し、どっちが勝つのかまったく予想がつかないが、ＣＬでの経験値がだいぶ違うからその点ではバルセロナが有利。
Ｒマドリーはドルトムントと対戦。
昨シーズンの準決勝と同じカード。
あの時とは両チームの勢いが逆な感じ。
ドルトムントはＣＬ一本に絞れる有利さはあるけど、それにしても怪我人が多い。
レアルは昨シーズンとはチームの雰囲気がまったく違う、Ｃ・ロナウド、ベイルらがあんなに気分よくプレーする姿はシーズン前には予想できませんでした。
パリＳＧとチェルシー。
現在実力はバイエルンやレアルをも凌ぐのではというパリＳＧ、対するチェルシーも絶対的なストライカーがいないものの攻守にバランスの取れた好チーム。
４つのカードの中で一番痺れる試合になりそう。