開始38年目の2021年です。
海外厩舎ができてから所有馬も増えて、着々と全世界重賞制覇に近づいている。
まずは欧州が100%に
サイレンスズカ産駒のセブンスグロウが欧州マイル牝馬三冠。
母の父はオグリキャップ、種牡馬引退間際に大爆発したのでその血を引くものがちらほら見受けられる。
オリーブミステリーが欧州マイル牡馬三冠。
他牧場から導入の牝馬がいい馬を出しました。
ついにアメリカの重賞も完全制覇し、全世界重賞制覇が成る
一応の目標がここだったので、あとどれくらい続ける気力があるか
マックスビューティからの牝系が欧州三冠馬を出す。
父はシンダー、ゲーム中は優秀な種牡馬です。
上記よりさらに一代経たマックスビューティ系牝馬に父ナリタブライアンという血統のシャープコールが牝馬三冠を達成。
ますます広がりを見せる牝系である。
スペシャルウィークから久々の大物、牝馬ながら牡馬三冠を達成したウイニングリーズン。
年末、エルコンドルパサーが初のリーディングサイヤーに。
サイレンススズカが種牡馬引退、GⅠ147勝はサンデーサイレンス(303勝)に次ぐ歴代2位。
3位のサドラーズウェルズが75勝なので、倍近く勝ってることになる。
サンデーサイレンスはさらにその倍ですから、まさに怪物としか言いようがない。