1997年の引退馬です。
バブルガムフェローは秋古馬三冠を達成して引退。
史実では2400mはちょっと長いのかなというイメージでしたけど、ゲーム内では柔軟性を伸ばすことで十分に距離適性の範囲内です。
ダートの強豪シガーが引退。
BCクラシック3回、ドバイWC2回、総賞金は30億円以上
シガーがシガーマイルHを勝つという珍場面も
前年の牡馬三冠のダンスインザダーク。
古馬になっても元気に走った、史実でも古馬になったらもっと強くなったろうなと思ってた。
ホクトベガも無事に繁殖入り。
毎年ドバイWCの時にはこの馬を思い出します
ダートの強豪ライブリマウントも引退。
アメリカで強いダート馬と戦うと分が悪いのですが、比較的層の薄いアメリカ短距離ダートならけっこう勝てます。
マヤノトップガンも引退。
もうちょっとやれるかもしれないが、衰える前に引退です。
前年の欧州三冠馬エリシオも引退。
クラシックディスタンスだけでなく、マイルでも強いです。
ナリタブライアンは引退時期の見極めに失敗しました。
なべ底型なのでもう一度上がってくるかと思ったのですが、2度目のピークも終わっていたようです
最後はGⅡでも勝てないほどに衰えていた
ダンスパートナーが引退。
GⅠ14勝ですが、全て牝馬限定GⅠ。