開始24年目の2007年です。
史実では、この年の3歳から強い牝馬の時代が続いてますが、ゲーム中でも同じ。
ウオッカは、国内牝馬三冠。
ダイワスカーレットは、仏牝馬三冠、愛オークス、コックスプレート、香港マイルと世界を転戦した。
また、海外馬でもゼニヤッタを所有、成長型が晩成なのでこの年は華々しい活躍はありませんが、BCレディースクラシックを制した。
自家生産の架空馬でも強いのは牝馬でした。
タマモクロス産駒のストリートウォン成長型が晩成ながらこの年GⅠ3勝している。
後に天皇賞(春)、宝塚記念、秋古馬三冠に凱旋門賞勝ちも果たす女傑だった。
牡馬もそんなに弱いわけではない。
ドリームジャーニーは普通の世代のダービー馬と変わらないくらいの力がある。
ウオッカやダイワスカーレットが牝馬にしては強すぎるだけなのです
ゲーム中では彼女らを回避させて、牡馬三冠を獲りましたよ。
海外でもカーリンを所有。
余裕の米三冠だった。