2012Jリーグ第12節 札幌戦 | み~のふわふわ生活

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相変わらずマイページのチェックリストとつながりに何も表示されないのですが、これはうちだけなの??


札幌戦行ってきましたよ。
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札幌のサポーターもよく来てるよね。
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試合は早い時間帯に岩政のゴールで先制クラッカー

セットプレーでもないのにゴール前に現れましたねあせる

パスカットした勢いで上がっていって、そのままクロスを要求するという(ノ゚ο゚)ノ

さらに大迫が自分で獲得したPKを自ら蹴って2-0。

いったい誰が蹴るのかと思いましたが、自分で蹴りましたね。

その意気や良しといったところです。

そして、岩政からのパスを受けた山村が3点目を決める。

CB同士のコンビネーションとはにひひ

前半は3-0でしたが、そこまで圧倒していたかというとそうでもなく、札幌もいい形のシュートで終わることが多くて、けっこう危ない場面もありました。

札幌のヘッドがラインを割ったか?というようなシーンもありましたし。


後半わりと早い時間に興梠のゴールで4点目が入ると、さすがに札幌もがっくりきたようだ。

興梠の驚きのヒールパスから、本山が5点目。

後半は、余裕があって相手をおちょくるようなプレーが増えましたね。

これでも止まらず、交代出場のジュニーニョが6点目。

さらにジュニーニョのパスを受けた遠藤が7点目を決めて、チームの1試合最多得点記録に並ぶ。

もはや記録を狙ってるとしか思えないような試合運びだったね得意げ

しかし、札幌の選手がラフプレーに走らないでよかった、怪我とカードにだけ気を付けてくれって時間帯でした。

試合は7-0で終了、7得点は2005年の新潟戦以来ですかね。

たしか、高校3年生だった内田篤人がどちらのチームにするか迷っていて、その試合を見て鹿島入りを決めたとかいう。

今日も内田が観戦してたんですよね、鹿島に勝ち運を運んでくる男なのかもにひひ

それにしても、勝ち方も負け方も派手ですね、今年は。

鹿島って、勝っても負けても、もっと重厚な試合内容が多かったんだけどな~


次の試合は山村と大迫がオリンピック代表でいない、代わりに入るのはジュニーニョと青木ですかね。

何点差つけて勝とうが勝ち点3には変わらない、次の試合が大事。

神戸は野沢が点に絡むようになってきてるね、3月のナビスコ杯の時と同じには考えられない。