- Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey/コーエーテクモゲームス
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やっとストーリーモードのスペシャル馬を全て開放できたので、最後のまとめを。
スペシャル馬コンプリートで肝になってくるのは「馬名2文字の馬で10勝する」という条件のレダだと思う。
1984年スタートで始めると、2文字の馬がいないってことでつまづく。
育成馬ではダメというあたりが厳しい
結局、日本拠点で1992年のベガ登場まで待つことになった。
そこから海外拠点に移ったわけですが、海外拠点のほうのスペシャル馬の条件はBCクラシック3回制覇とか凱旋門賞3回制覇(日本拠点の頃の勝利は含まれない)があるので、3年はかかる。
その3年の間に他の馬の条件は満たせるでしょう。
とまあ、こんな感じで15年ほどのジョッキー生活で2500勝ほどしてしまった
スペシャル馬でこれは強いわというのがプリティーポリー。
基本的に逃げ馬が強いゲームだとは思いますが、この馬は所持アビリティーが素晴らしい。
スタートダッシュを持ってるので、スタートで一気に先頭へ、スタート、位置取りの判定は間違いなくエクセレントが出る。
スタートでついたスピードのまま、そこから後続を引き離して、大逃げ発動でスピードアップ、単騎逃げでポテンシャルアップ
、普通に乗ればまず間違いなく折り合いもエクセレントが出るはずだから、直線で仕掛けのタイミングが少々悪くてもレボリューション発動でぶっちぎりとなる
レボリューションが発動しなくても問題なく逃げ切れるしね。
このゲームでは、どんな脚質でも基本は4角先頭。
差し馬だろうが、追い込み馬だろうが、直線を向いたときにすでに先頭にいること。
一気系のアビリティーの発動にこだわると、かえって取りこぼしが多くなる。
スタートして300mでの位置取りの判定を越えたら、あとは少々変な位置取りでも問題ないようだ。
直線のレースでは一気系のアビリティーが発動しないことにも注意が必要。