2011Jリーグ第16節 磐田戦 | み~のふわふわ生活

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行ってきました、カシマスタジアム車

試合1時間前くらいはけっこう雨足が強かったですが、試合が始まる頃には霧雨のような感じに。

ボールが走ってちょうどいいくらいか、見てるほうはやや肌寒かったかな。

ジュビロサポーターも意外に来てるね。
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そして2階席に設置された照明。

2階席からピッチを見てるときは気にならないけど、視線を上げると目に入ってきて眩しいですね。
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雨の日に合わせたように商船三井が袋を配ってた。

ヴァモスが濡れなくてすみましたよニコニコ

商船三井フェリーは、北海道に行く時に度々利用してる。

船の旅はなかなか乙なものです得意げ
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スタメンは驚きでしたね、サブも合わせて見るとものすごいことだった。

小笠原、本山、中田がサブで、柴崎が先発でしたからね~
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本山は最近は先発がないし、中田もローテーション的なものだと思いますが、小笠原を外してくるとは。

途中出場はしてますけど、先発は初めての柴崎がどのくらいできるのかが注目でしたね。


試合は怒涛の連続CKから興梠が先制ゴールクラッカー

岩政のドンピシャヘッドをブロックするような形でトラップ、そして反転シュートでした。

トラップでハンド取られないかヒヤリとしましたけど。

岩政はその前のCKでも惜しいヘッドを見せており、やはり磐田戦は岩政のヘッドが炸裂する印象があるなあと思ってたね。

注目の柴崎は相変わらずセンスの良さを見せていた。

パスの強弱のつけ方がうまいし、視野も広いし、もはやじっくり育てようというレベルではないのかも。

後半には田代がゴールで2-0クラッカー

その前のソガのスーパーセーブも大きかった、同点に追いつかれていたらどうなったか分からない。

残り15分から、小笠原、続けて中田を投入、試合を締めた。

試合の締めくくり方を知ってる選手が、あの時間から体力全快で登場するんだから万全って感じだったよにひひ

昔の本田主将のような使われ方だけど、小笠原のほうがキープ力がだいぶ上だからなあ。

まあ、こううまくハマったのも、先発メンバーの頑張りがあってこそ。

今日は絶対負けられないという気迫が感じられた。