昨日に続き、鈴木隆行画像になってしまいますが、もっと若いときのものです。
2004年7月に練習試合で撮ったものですね。
F・ジュニオールがどうやら失敗くさいということで、FWの補強に動いた。
そこで鹿島に戻ってくることとなったのでした。
この時期はバロンを獲ってみたり、FWが固定できませんでしたね。
熊谷もまだ鹿島にいた頃。
しかし、故障が多くて苦しんでた頃だね。
2000年三冠、翌年リーグ連覇に、中田とのダブル浩二ボランチが果たした役割は大きかった。
中日ファンですが、ナゴヤドームに行ったのは一回だけ(;^_^A
だって遠いんだもん
2004年、落合監督初年度の横浜戦でした。
優勝に向かって走っていたころですよ。
アレックス、福留の右中間。
野球をちょっとでもやったことがある人ならば、練習のときのキャッチボールで度肝を抜かれるはず
レーザービームの応酬って感じだった。
ここに英智がセンターに入って、アレックスがレフトに入ったときの外野陣は、肩の強さから言ったら日本プロ野球史上最強トリオだったと思う(守備範囲となるとまた話は違ってくる)。
この年の中日はゴールデングラブ賞6人、チーム防御率1位という鉄壁のDFで、チーム本塁打259本のプロ野球記録を作った巨人の追撃を封じた(最終的にはヤクルトが2位でしたが)。