ウイニングポスト7 2010日記 2003年 | み~のふわふわ生活

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ゲーム開始20年目の2003年です。


史実では春の牡馬クラシックはネオユニヴァースが2つとも制しましたが、秋の菊花賞では敗れてしまった。

その辺を反映してか、ネオユニヴァースの距離適性の上限は柔軟性を最大まで上げても2900mまで。

もちろん100mくらいなら持つかもしれないが、国内3冠はゼンノロブロイに任せた。

ネオユニヴァースは欧州で三冠を達成。

それほどずば抜けた能力はないけど、欧州の同期に強豪がいないので勝ててしまう。


牝馬では史実同様にスティルインラブが三冠制覇。

オークスは距離が一杯一杯なのでけっこう危ない。


この年の3歳には自家生産の架空馬が2頭いた。

父フジキセキ、母ベガの牝馬シェイクコートは欧州牝馬マイル三冠を達成した。

しかし、マイルしか走れないというタイプではなかった。

日本で牝馬三冠を狙わせたら、おそらくスティルインラブより強かったと思われる。

そこらへんは使い分けですね。

もう一頭は、父レオダーバン、母チョウカイキャロルの牡馬シーリファール

父母ともに史実では繁殖に上がってパッとしなかったが、ゲーム内ではいい馬が出ましたチョキ

成長型が遅めなので、この年はまだ活躍はそれほどなかったのですが、12月にハリウッドダービーを勝ってGⅠ初勝利を挙げました。


この年の引退馬

ナリタトップロード

ゲーム内では史実よりずっと強い馬です。

7歳まで走り続けてGⅠ23勝。
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チョウカイサマー

前年の牝馬三冠、この年もヴィクトリアマイル、エリザベス女王杯を勝って、海外でもGⅠ勝ちを重ねた。
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アドマイヤドン

史実より衰えが早い感じ、年末コメントで衰えたと言われたので引退。

国内のダートGⅠは総なめにしている。
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マンハッタンカフェ

最強世代の生き残りもついに引退。

最後は秋古馬三冠を成し遂げた。
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シンボリクリスエス

史実であったようなポカはなく、万全の強さで駆け抜けた。
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また名種牡馬トニービンが引退。

史実と同じで1994年にリーディングサイヤーになっている(その後はずっとサンデーというのも同じ)

引退時点で産駒の重賞勝ちが131、GⅠ勝ちが80

日本ではノーザンテーストに次ぐ数字であった。


この年の自己所有の2歳馬は

キングカメハメハ

スイープトウショウ

ハーツクライ

ダンスインザムード

ダイワメジャー

メゾンシーン (父エンドスウィープ、母ロックソブリン)