マスターリーグも5年目、チーム力はクラブWCに出てくる南米代表を圧倒するレベルになってきた
ACミランと対戦しても互角の戦いが出来る選手の能力値に。
マルキーニョスはリーグ戦で1試合平均1点以上取ってた、大迫も20得点越えまして、チーム総得点は軽く100を越えました
1試合平均1点以上って現実じゃなかなか見られない数字だよね。
Jリーグでは、1998年ゴン中山が2ステージに分かれてましたが34試合制で36点取ってる。
今考えると化け物じみた数字だった
5年目のシーズン終了後、移籍市場に目玉選手が
引退した選手が新人として登場するのですが、
セードルフ、ネスタ、ベッカムが登場
みんな17歳、18歳ですよ。
誰を獲得しても働いてくれそうだ。