ウイニングポスト7M2008日記 2002年 | み~のふわふわ生活

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ゲーム開始19年目の2002年です。


史実ではこの年はサンデーサイレンスが急死した年しょぼん

また次代のリーディングを争うと見られたエルコンドルパサーも急死した年でした、残された産駒の活躍を見るとエルコンドルパサーが生きていたらリーディングサイヤーを獲った可能性は非常に高かったと思われます。

この年サンデーサイレンスの急死のすぐ後に、社台SSに行ってスタッフの方と少し話したことがありました。サンデーの後継としてはアグネスタキオンが一番手って言ってました。

また、今年の当歳にも良さそうなのがいるよって。

今思うとディープインパクトのことを言っていたのかもしれませんね。


ゲーム中の2002年は、サンデーサイレンスは自己所有のため亡くなったりはしません。

これだけでも競馬史が変わっていきそう。

クラシック戦線はタニノギムレットが皐月賞、日本ダービーを勝ち、菊花賞は距離が厳しいので、その後は海外でGⅠ3勝の年間GⅠ5勝。翌年も走らせれば相当勝てるはずですが、ウオッカの再現配合があるので引退となりました。

シンボリクリスエスは欧州遠征し、英ダービー、愛ダービーなどを制しGⅠ4勝、欧州年度代表馬となりました。

牝馬ではファインモーションがオークス、秋華賞、エリザベス女王杯を制しました。


古馬ではマンハッタンカフェが素質開花。

天皇賞(春)、ゴールドC、バーデン大賞、秋古馬3冠で合計GⅠ6勝の活躍で年度代表馬に選ばれました。

同世代のライバルであるクロフネ、ジャングルポケット、アグネスタキオンの3頭が引退していく中、翌年も現役を続行。


この年デビューの自己所有の2歳馬は

スティルインラブ

ネオユニヴァース

ザッツザプレンティ

ゼンノロブロイ

ゴーストザッパー

アドマイヤグルーヴ